| 登録はありません。 |
| ■勝山城跡 (かつやまじょうあと) |
| ■岩殿城跡 (いわとのじょうあと) |
| ■冨士御室浅間神社 (ふじおむろせんげんじんじゃ) |
| ■北口本宮冨士浅間神社 (きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ) |
| ■大聖寺 (だいしょうじ) |
| ■韮崎大村美術館館長 大村智さま ノーベル医学・生理学賞の受賞! |
| ■ミュージアム甲斐ネットワークに入会すると! |
| ■ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイト公開 |
| ■IE6への対応について |
| ■お問い合わせについて |
| 1.ミュージアム甲斐ネット事務局 |
| 2.ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイト公開 |
| 3.ミュージアム甲斐ネットワークに入会すると! |
| 4.お問い合わせについて |
| 5.岩殿城跡 (いわとのじょうあと) |

| カテゴリ | 歴史 |
|---|---|
| 収蔵品タイプ | 史跡 |
| 年代 | 不詳 |
| 場所(住所) | 山梨県大月市賑岡町強瀬81-1 |
| 電話 | 0554-23-4611(岩殿山ふれあいの館) |
| 人物 | 武田氏・小山田氏 |
| ポイント | この岩殿城は、駿河久能城、上野吾妻城と並び、関東3名城の1つともいわれます。 |
大月市街の北側にそびえる、麓からの高さが約250mの岩山を利用した山城です。戦国時代の城で、郡内地域の交通の要衝ににらみを効かせる位置にあることから、郡内領主小山田氏の要害との位置づけは、江戸時代から行われてきました。しかし、近年の研究では、武田氏の武蔵や相模との緊張関係に即応するための拠点的な地域城郭とする見方がなされてきています。武田信虎の弟で、勝沼に勢を張った勝沼信友は、岩殿城下の古刹・円通寺の修造に力を注いでいることが知られ、勝沼氏を介し、甲斐国一国支配者としての直接的なかかわりがあったと考えられています。 |
|
| 地図 |
|---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。