ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイト http://www.museum-kai.net ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイトRSS JP 2024DecSat 2024DecSat http://www.museum-kai.net/rss.xml ASIS RSS Creator v1.0 ミュージアム甲斐ネットワーク事務局 admin@museum-kai.net 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】「縄文キャンプ」(バスツアー)参加者募集 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1760 【10月には縄文キャンプ開催】 3館共同企画展 見て!泊まって!感じる! 「縄文キャンプ」 学芸員とともに3つの館と史跡を巡る1泊2日のツアーです。 今回は北杜市の国史跡「梅之木遺跡」に泊まります。 お食事はなんと、旅する料理人三上奈緒さんによる参加型ワークショップの縄文風料理! 火を囲んで料理を食べながら、学芸員と縄文を語り合いましょう! 皆様の参加をお待ちしております♪ 日程:10/5(土)~6(日) JR中央本線 小淵沢駅集合・解散 参加費:45,000円 定員:20名 申込・問合せ:北杜市郷土資料館 0551-32-6498 2024-07-05 14:39:24 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1760 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】3館共同企画展「縄文ど真ん中」 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1759 【7/13(土)より3館共同企画展 開催】 今年の3館共同企画展は、「縄文ど真ん中」!! ★<日本の真ん中>、<縄文時代の真ん中>、<縄文文化発信の中心>をテーマにこれぞ縄文!という展示を各館ごとの切り口でご紹介します! ★今回もスタンプラリーあります! 3館巡って、スタンプ集めて、各館オリジナル縄文缶バッチをもらおう! ★10月には縄文キャンプも開催しますよ! 会期:7月13日(土)~11月24日(日) 会場:北杜市考古資料館    井戸尻考古館    八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館) 2024-07-05 14:33:25 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1759 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】21世紀の縄文人展 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1758 【7/13(土)より「21世紀の縄文人展」開催】 今回で17回目の開催となります。 北杜市を中心に活動する13名の現代の画家や工芸作家が、縄文にインスピレーションを受けて制作した作品を展示します! 「21世紀の縄文人展」 のみ入場無料 ※常設展・共同企画展を観覧する場合は、観覧料が必要です 会期:7/13(土)~ 8/18(日) <関連イベント> ●みんなで縄文ザダンカイ!(ギャラリートーク)  7/21(日)14:00 ~ 15:30 ●金生遺跡ライブ「原始の記憶 Vol.10」  8/3(土)16:00 ~ 17:00 2024-07-05 14:30:06 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1758 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】ゴールデンウィーク前後の休館日について(2024年) http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1756 韮崎市ふるさと偉人資料館 2024年ゴールデンウィーク前後の休館日について 4月末から5月にかけて、ゴールデンウィークの祝日の振替休館がございます。 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっておりますが、 休館日には土偶御朱印の押印が出来ませんので、ご注意ください。 ご不便をおかけいたしますが、休館日をお確かめの上ご来館くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 ※ 当館と韮崎市民俗資料館では休館日が異なります。   詳しくは下記リンクの韮崎市役所HPでご確認ください。 https://www.city.nirasaki.lg.jp/soshikiichiran/kyoikuka/bunkazaitanto/90 2024-04-19 10:47:58 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1756 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】企画展「南アルプスの山々とともに ~韮崎市ゆかりの人物たち~」 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1755 第15回企画展 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念 「南アルプスの山々とともに ~韮崎市ゆかりの人物たち~」 ■会 場   韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会 期   令和6年(2024)4月2日(火)~令和7年(2025)3月23日(日) ■時 間   9時~17時 ■料 金   無料 ■休館日   月曜、祝日の振替休館日、年末年始など        ※祝日の後の振替休館にご注意ください!左の欄の休館日カレンダーでご確認ください。 ■お問合せ  韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636 令和6年(2024)は南アルプスユネスコエコパークの登録10周年にあたります。そこで、南アルプスの山々を 2024-04-02 11:09:38 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1755 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】Xフォロワー限定配布シール 5/6まで期間延長!  http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1754 北杜市考古資料館では、 X(旧ツイッター)のフォロワー数3000人突破記念シールの配布を 好評につき5/6(月祝)まで延長します!! (ご入館されたXフォロワーの方に配布しています) 速報展も開催されています。この機会にどうぞお越しください! 受付にてXのフォロー画面を忘れずにご提示ください。 Xをされている方は、ぜひフォローをお願い致します 2024-03-16 15:28:20 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1754 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】展示替え休館に伴う土偶御朱印押印休止について http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1753 韮崎市ふるさと偉人資料館は、展示替えのため以下の期間を休館いたします。 2024年3月25日(月)~4月1日(月)まで展示替え休館 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっておりますが、 上記の展示替え休館中は、土偶御朱印の押印を休止いたします。 ご来館を予定されているお客様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解いただきますようお願い申し上げます。 2024年4月2日(火)から通常開館する予定です。 2024-02-15 10:57:40 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1753 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】企画展「Fujiと沖縄」が問いかけたもの http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1752  山梨平和ミュージアムでは、2023年10月より企画展・「Fujiと沖縄」が問いかけたもの を開催中です。2022年1月から6月、山梨日日新聞は「Fujiと沖縄ー本土復帰50年」を連載しました。この連載は大きな反響、そして、称賛をよび、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、平和・共同ジャーナリスト基金賞、むのたけじ民衆ジャーナリズム賞優秀賞と3つの賞の受賞に輝きました。復帰50年、本土と沖縄の米軍基地問題への意識は乖離し、沖縄の置かれた状況や痛みへの想像力がやせ細り続けているようにも見えます。それをどう自分事とし、未来につないでいくのか。「Fujiと沖縄」が問いかけたものを紹介し、その問いかけに私たちなりに応えたのが今回の企画展で、以下の内容です。 1 山梨に米軍が駐留していた 2 世界 2023-11-02 13:12:00 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1752 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】企画展「石橋湛山と山梨」案内 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1750  山梨平和ミュージアムー石橋湛山記念館では、企画展「没後50年、石橋湛山と山梨」を開催中です。  2023年9月末まで。その概要は次の通りです。どうぞ、ご来館、ご覧下さい。  1 山梨で生活し育つ  2 昌福寺と長遠寺ですごす  3 中学時代の湛山  4 戦後の湛山と山梨  5 国会図書館資料室所蔵の湛山宛て手紙等 2023-04-30 15:15:38 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1750 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】北杜市遺跡調査速報展 5/7まで http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1748 ここ数年の間に市内で行われた発掘調査で出土した資料や、調査成果を紹介します。 北杜市考古資料館企画展 北杜市遺跡調査速報展 会期:3月18日(土)~ 5月7日(日) 2023-04-07 13:32:17 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1748 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】企画展「小野金六と小林一三 ~宿場町・韮崎から羽ばたいた大実業家~」 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1747 ※この企画展は終了しました 第14回企画展 小野金六没後100年 小林一三生誕150年 「小野金六と小林一三 ~宿場町・韮崎から羽ばたいた大実業家~」 ■会 場   韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会 期   令和5年(2023)4月1日(土)~令和6年(2024)3月24日(日) ■時 間   9時~17時 ■料 金   無料 ■休館日   月曜、祝日の振替休館日、年末年始など        ※祝日の後の振替休館にご注意ください!左の欄の休館日カレンダーでご確認ください。 ■お問合せ  韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636 令和5年(2023)は韮崎市が生んだ二人の大実業家、小野金六の没後1 2023-03-31 13:33:58 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1747 http://www.museum-kai.net 記事 【やまなし伝統工芸館】「甲州花火」が山梨県郷土伝統工芸品に認定されました http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1746 2023年3月14日、甲州花火が山梨県郷土伝統工芸品に認定されました。 山梨県の花火は戦国時代以来の狼煙(のろし)術・火術と江戸時代の華やかな町衆花火という二つの流れを受け継いでいると言われ、現在では全国各地の花火大会で山梨の花火師たちが活躍しています。代々伝えられて来た伝統技術による手作りの花火玉が夜空に高く打上げられて夏の思い出を彩ります。そのほかにも打上げ花火は神社の祭礼花火、運動会の音花火、昼間のイベントでの七色煙花火、テーマパークでのアトラクションなど身近かな場面で観る人を楽しませ続けています。 1998年に登録された富士勝山スズ竹工芸品から25年ぶり、13品目目の認定となります。 2023-03-14 16:49:03 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1746 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】展示替え休館に伴う土偶御朱印押印休止について http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1745 韮崎市ふるさと偉人資料館は、展示替えのため以下の期間を休館いたします。 2023年3月20日(月)~31日(金)まで展示替え休館 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっておりますが、 上記の展示替え休館中は、土偶御朱印の押印を休止いたします。 ご来館を予定されているお客様にはご不便をお掛けして大変申し訳ございません。 2023年4月1日(土)から通常開館する予定です。 感染症拡大の状況によっては開館予定が変更になる場合もございますが、 その際は当ホームページでお知らせいたします。 2023-02-25 12:19:17 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1745 http://www.museum-kai.net 記事 【明野子ども美術館】2024年10月からの催し案内 http://www.museum-kai.net/museum_home/50/article,1744 本年10月からの催しのご案内 楽しい工作をしよう 10 月27日 (日 )10:00 ~1 2: 0 0 作ってあそぼう 講師 美術工芸家 小松美和様  参加費 子ども500円  おとな1000円  定員10名 予約が必要です おしゃれなぼうしをつくろう 11月10日(日)10:00~12:30 講師 帽子デザイナー 河原雅子様 森からの贈りもの 12月1日(日) 10:00~12:00 竹ひご作り体験・コースター作り 講師 農業家 熊谷三彦さんほか 12:30~14:00 はクラフトテープでボールやじゃかご 作り 講師 明野子ども美術館学芸員ほか 参加費 子ども500円  おとな1000円  定員10名 2023-02-16 10:37:41 http://www.museum-kai.net/museum_home/50/article,1744 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】臨時休館のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1743 大雪の為、本日(2/10)は3時で閉館となります。 ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 2023-02-10 13:59:22 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1743 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】ツイッターフォロワー2000人突破記念プレゼント(先着100名様) http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1742 【北杜市考古資料館ツイッターのフォロワーが2000人突破】 ツイッターのフォロワー数が2000人を突破いたしました🎊👏 皆様、どうもありがとうございます🙇♂️ 感謝を込めまして、考古資料館にご入館されたツイッターのフォロワーの方(先着100名様)に、記念品をプレゼントいたします🎉 ツイッターをされている方は、ぜひこの機会にフォローをお願い致します。 2023-01-28 14:52:08 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1742 http://www.museum-kai.net 記事 【やまなし伝統工芸館】第18回貴石画コンテスト入賞作品 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1741 第18回貴石画コンテストでは小学生338点、フリー126点の作品を作っていただきました。 次回の第19回貴石画コンテストにもご参加ください。 2022-11-22 09:45:16 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1741 http://www.museum-kai.net 記事 【身延山宝物館】東京藝術大学名誉教授 戸津圭之介ギャラリートーク http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1740 戸津圭之介展~ブロンズとテラコッタで見る仏教説話~ 展覧会開催を記念して、作者である戸津圭之介先生によるギャラリートークを開催いたします! 日時 10月29日(土)午後1時より 場所 本堂地階 宝物館 定員 20名(予約必須) 2022-10-18 15:21:58 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1740 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】企画展「日中国交回復50年を考える」 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1739  今年は、1972年9月の田中角栄首相の訪中、周恩来首相との首脳会談、日中共同声明によって日中の国交が回復して50年の節目の年です。しかし、残念ながら、国交が回復して50年を祝う雰囲気がほとんどないという状況です。    今回の企画展は、日中国交回復、共同声明の原点を踏まえつつ、その後の経過、日中関係の現状と問題点をふまえ、日中打開のカギはどこにあるのか等の内容でまとめてみました。来年2月末まで。   主なパネル・資料 国交回復と石橋湛山  田中角栄首相の訪中と国交回復  日中共同声明のポイント  国交回復後50年史 日中の人的交流  日中貿易の現在  日中領土問題の今  日中打開のカギは  会談する石橋湛山と周恩来  石橋・周コミュニケ  2022-09-23 13:27:41 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1739 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】3館共同企画展『縄文いきものがたり』【北杜市考古資料館】 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1738 3館共同企画展『縄文いきものがたり』 会期: 7月7日(木)~ 11月23日(水・祝) 北杜市考古資料館・井戸尻考古館・八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)との共同企画展😚🎶 今回は「生き物」にスポットを当てて、各館独自の切り口で、縄文時代の生活に迫ります‼️🐸🐍🐗🦌 そして、今年もやります‼️ スタンプラリー🎉 各館のスタンプを3つ集めて、缶バッチをもらおう🕺 まずは、1個GET❗️ その後、他館に戻って用紙を見せたらそこでも缶バッチがもらえます😉👍 全部で3個GETに挑戦😊 各館オリジナル、この時しかもらえない😆貴重な缶バッチです🙌 2022-07-08 15:26:11 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1738 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】15周年記念講演・宇野重規さん http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1737  山梨平和ミュージアムは、2007年5月に開館して15年が経ちます。この間、当ミュージアムには、19700名を超える来館者があり、展示の他に毎月、戦争と平和に関わる講座も行っています。今回、開館15周年記念講演として、昨年、石橋湛山賞を受賞された新進気鋭の政治学者・宇野重規さんに受賞作と同じ「民主主義とは何か」と題して縦横に語って頂きます。下記。お誘いあわせご参加ください。 日 時  2022年6月26日(日)午後1時30分~ 会 場  甲府市北口 山梨県立図書館 イベントスペース 講 演  宇野重規さん(東京大学社会科学科学研究所教授) 民主主義とは何か   参加費  800円 2022-05-29 13:51:30 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1737 http://www.museum-kai.net 記事 【やまなし伝統工芸館】臨時休館のおしらせ http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1736 いつも当館をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 当館は都合により5/23(月)~26(木)まで臨時休館とさせていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。 2022-05-23 08:34:30 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1736 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】企画展「学びの襷、次世代へ~生山正方の稲倉塾舎を原点として~」 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1734 ※この企画展は終了しました 第13回企画展・開館10周年記念展 「学びの襷、次世代へ ~生山正方の稲倉塾舎を原点として~」 ■会 場   韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会 期   令和4年(2022)4月1日(金)~令和5年(2023)3月19日(日) ■時 間   9時~17時 ■休館日   月曜、祝日の振替休館日、年末年始など ■お問合せ  韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636 当館は令和3年9月で開館10周年を迎えました。そこで、当館の展示の中で最も古い人物である国学者・生山正方(おいやま・まさかた)を偉人の原点と考え、正方の私塾からスタートした「学びの襷」が世代を越えてつながり、人材を育んだ様子 2022-04-01 15:38:18 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1734 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨県富士山科学研究所】令和4年度 富士山科学研究所 企画展 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1733 令和4年度 富士山科学研究所  企画展2022 富士山ハザードマップ                          これまで~いま~これから 2021年に富士山火山ハザードマップが17年ぶりに改定されました。 ハザードマップに関する皆さんの疑問に答える企画展です。 研究員が今、取り組んでいる研究についても、多角的に解説します。 2022-03-07 01:17:05 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1733 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】憲法学者・芦部信喜の人と学問 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1732  山梨平和ミュージアム 3月講座ご案内 日時  2022年3月20日(日)午後2時~ 会場  甲府市朝気 ぴゅあ総合視聴覚室 講演  憲法学者・芦部信喜の人と学問   講師  渡辺秀樹さん(信濃毎日新聞編集委員)    質疑・意見交換   どうぞご参加下さい。 2022-02-21 23:25:49 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1732 http://www.museum-kai.net 記事 【縄文王国山梨】展示替えに伴う土偶御朱印の休止について【韮崎市ふるさと偉人資料館】 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/article,1731 韮崎市ふるさと偉人資料館は、展示替えのため以下の期間を休館いたします。 2022年3月22日(火)~31日(木)まで展示替え休館 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっております。 上記の展示替え休館中は、土偶御朱印の押印を休止いたします。 ご来館を予定されているお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 2022年4月1日(金)から通常開館する予定です。 感染症拡大の状況によって開館予定が変更になる場合もございますが、 その際は当ホームページでお知らせいたします。あ 2022-02-21 19:28:28 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/article,1731 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】展示替え休館に伴う土偶御朱印の休止について http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1730 韮崎市ふるさと偉人資料館は、展示替えのため以下の期間を休館いたします。 2022年3月22日(火)~31日(木)まで展示替え休館 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっておりますが、 上記の展示替え休館中は、土偶御朱印の押印を休止いたします。 ご来館を予定されているお客様にはご不便をお掛けして大変申し訳ございません。 2022年4月1日(金)から通常開館する予定です。 感染症拡大の状況によっては開館予定が変更になる場合もございますが、 その際は当ホームページでお知らせいたします。 2022-02-20 01:37:03 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1730 http://www.museum-kai.net 記事 【武田氏館跡歴史館】臨時休館のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/209/article,1729 武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)からのお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 次の期間内は、臨時休館 いたします。 予定期間:令和4年1月26日(水)〜 ご来館を予定されていた方には大変ご迷惑をおかけしますが、 全国的な感染者増加の現状を踏まえた休館処置となります。 ご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。 なお、再開につきましては、改めてお知らせいたしますが、 最新情報は、下記URLの公式ブログへアクセスの上、ご確認ください。 https://blog.goo.ne.jp/rekishibk 2022-01-27 02:27:55 http://www.museum-kai.net/museum_home/209/article,1729 http://www.museum-kai.net 記事 【身延山宝物館】臨時休館のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1728 2022-01-23 23:28:57 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1728 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨県富士山科学研究所】令和3年度研究成果発表会 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1727 山梨県富士山科学研究所 研究成果発表会 本年度の研究成果を、研究員が分かりやすく、県民の皆様に発表します。 新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、人数を制限して開催します。 日時:2月26日(土)13:30~16:00 場所:山梨県 県立図書館 イベントスペース 定員:100名 申し込みは1月26日より、ホームページの申込フォームからしてください。定員になり次第締め切ります。 2022-01-08 00:06:04 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1727 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨県立美術館】特別展 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA http://www.museum-kai.net/museum_home/7/event,1871 多くの観衆を魅了した「超絶技巧!明治工芸の粋」展(2014、15年)と「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」展(2017~19年)。本展はその第3弾として企画され、明治工芸における超絶技巧のDNAを受け継いだ現代工芸と、超絶技巧が駆使された明治工芸を改めて紹介する展覧会です。現代と明治という隔たる2つの時代に制作された類まれなる作品を一堂に集めて展示し、時を超えた超絶技巧の世界に迫ります。 本展では今注目の現代作家17名による木彫、漆工、金工、陶磁、ガラス、ペーパークラフト、刺繍などの作品と、明治工芸の逸品を合わせて約120点展示します。 2024-11-22 12:46:04 http://www.museum-kai.net/museum_home/7/event,1871 http://www.museum-kai.net イベント 【印傳博物館】鹿革の装飾 ー紋章ー http://www.museum-kai.net/museum_home/4/event,1872 鹿革はその浸透性の高さから模様付けなどの加工がしやすい特徴があり、多くの模様が施されています。今回は紋章に注目し、特集展示を行います。 家紋に代表される紋章は、公家社会において牛車の区別や装束の模様から始まったとされ、所有や格式を表していました。一方で武家社会では旗や幕・馬印などに用いることにより敵味方を区別する際の目印とされてきました。種類は多岐に亘り、天象・動植物・器物・建造物・幾何文・文字などが取り入れられ、時代に合わせて吉祥・尚武・信仰などの意味を持たせるものも生まれました。 また、屋号は主に商家や俳優・組・団体で用いられ、家名とも呼ばれています。商家や俳優では宣伝を兼ねて一族や一門の繁栄を願う図案が採用され、組や団体では勢力や力の誇示として表されました。 鹿革における紋章は燻しや藍 2024-11-25 14:57:28 http://www.museum-kai.net/museum_home/4/event,1872 http://www.museum-kai.net イベント 【韮崎市ふるさと偉人資料館】企画展「南アルプスの山々とともに ~韮崎市ゆかりの人物たち~」 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/event,1853 第15回企画展 南アルプスユネスコエコパーク登録10周年記念 「南アルプスの山々とともに ~韮崎市ゆかりの人物たち~」 ■会 場   韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会 期   令和6年(2024)4月2日(火)~令和7年(2025)3月23日(日) ■時 間   9時~17時 ■料 金   無料 ■休館日   月曜、祝日の振替休館日、年末年始など        ※祝日の後の振替休館にご注意ください!左の欄の休館日カレンダーでご確認ください。 ■お問合せ  韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636 令和6年(2024)は南アルプスユネスコエコパークの登録10周年にあたります。そこで、南アルプスの山々を 2024-04-02 11:25:16 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/event,1853 http://www.museum-kai.net イベント 【身延山宝物館】祈りは天へ水龍は蓮の華と舞い身延の山に祝福を http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,123 日蓮聖人降誕800年を記念し、日蓮宗の総本山身延山久遠寺において小松美羽氏の奉納ライブペイントが実施、描かれた絵画が奉納された。 2021-05-21 20:30:17 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,123 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】実る季 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,122 静岡県在住の染人 小川良子先生の作品 2021-02-07 00:01:14 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,122 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【近藤浩一路記念 南部町立美術館】竹林水車 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,121 水の情景 2020-05-09 16:21:06 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,121 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【近藤浩一路記念 南部町立美術館】芙蓉峰 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,120 近藤浩一路・富士山作品 2020-05-09 16:15:12 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,120 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【近藤浩一路記念 南部町立美術館】水田六月 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,119 大正期(睦合村)南部町の風景 2020-05-09 16:02:55 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,119 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】仏殿納牌堂 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,118 毎日朝・昼・夕の三回、お勤めが行われる。堂内の三宝尊は静岡県玉沢妙法華寺の寄進。 2018-11-26 15:36:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,118 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】棲神閣祖師堂 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,117 鎌倉妙本寺に保存されていた雑司ヶ谷感応寺本堂を解体した木材を海上輸送し移築再建された。堂内には澤田政廣による祖師像や、六老僧像が安置される。 2018-11-26 15:29:47 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,117 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】三門 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,116 京都の知恩院・南禅寺と並ぶ日本三大三門と呼ばれる。 身延山第三世日進上人代に六浦平次朗入道が担いで神奈川県(相模国)六浦の浄行寺から運んだと伝わる仁王像が祀られる。楼上の内陣には釈尊像と十六羅漢像が安置されている。 2018-11-26 15:21:10 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,116 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】御真骨堂拝殿 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,115 東京都(武蔵国)堀之内妙法寺の所有する武蔵国荏原郡洗足村にある御松庵の祖師堂が移築建立されたもの。日蓮聖人の御真骨を祀る「御真骨堂」に繋がる。 2018-11-26 15:09:33 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,115 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】旧書院 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,114 身延山の法主に御目通りする部屋。上段の間を仕切る襖絵は狩野元信、欄間彫刻は後藤功祐による。 2018-11-26 15:05:00 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,114 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】甘露門 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,113 高麗門の形式をとり、袖塀がつく。右に見えるのは門番所。 2018-11-26 14:58:13 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,113 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】思親閣仁王門 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,112 木造、切妻造の八脚門。左右に仁王尊が祀られる。 2018-11-23 16:43:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,112 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】身延山絵図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,111 鶯谷にかかる通本橋などが描かれていることから、明治8年の大火前の身延山を描いていることがわかる。 2018-11-23 15:51:36 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,111 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】日蓮聖人石和河にて 鵜飼の迷魂を済度したまう図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,110 日蓮聖人が、身延山に入山する前に行った甲斐国巡教の際の場面である。  昔、石和という所に鵜飼を生業とする勘作という者がいた。勘作は母の薬代の為、禁漁の場で漁を行ったのを他の漁師に知られてしまい、禁漁の罪で川へ落とされ殺されてしまった。その後、勘作の霊は母を守ってその場所を去る事はなかった。文永11年(1274)、偶然その場所を通り、鬼苦ヶ島の辻堂で休まれた日蓮聖人のもとに勘作の霊が現れ、その懺悔の話をした。日蓮聖人は霊を慰めるため、三日三夜、河原の石に法華経の一字一字を書き川に沈めて供養をした。すると、勘作の霊は篤く御礼を言い、その後現れなくなったという。 2018-11-23 15:40:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,110 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】波木井の御影 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,109 江戸末期に成立した『古画備考』という書物に「藤原親安」の作品として記され、その由緒によれば、日蓮聖人が60歳の誕生日を迎えた際、南部実長公のお屋敷(身延町波木井)に招かれて滞在いていたが、別れを寂しく感じた実長公が、身延を訪れていた京都の絵師藤原親安にその尊顔を描かせたという。 2018-11-16 15:39:08 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,109 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】釈尊涅槃図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,108 身延山では毎年2月15日に行われる「釈尊涅槃会」に合わせて、久遠寺本堂掲げられる。 2018-11-16 15:18:59 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,108 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】釈迦八相図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,107 釈迦八相図とは、釈尊の生涯の主要な8つの事跡を絵画化したものをいう。 2018-11-16 15:14:16 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,107 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】夏景山水図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,106 絵画中右下の「天山」の朱印方印は、室町幕府三代将軍の足利義満の鑑蔵印で、東山御物であることを示す。身延山には、寛文13年(1673)に奉納された。 本来は四幅の四季山水図であるが、現在は夏景だけを身延山で所蔵しており、秋・冬景は京都の金地院が所蔵し、春景は所在不明となっている。 2018-11-16 15:05:03 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,106 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【釈迦堂遺跡博物館】土偶 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,105 全国有数の出土数を誇る1116点の土偶たち 2018-11-15 16:22:28 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,105 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【釈迦堂遺跡博物館】水煙文土器 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,104 中部高地を代表する縄文時代中期の土器 2018-11-15 16:20:14 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,104 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【河口湖郷土資料館(財)富士博物館】富士山の絵札の版木 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,103 これは富士山に信仰登山する人達に配る絵札や、富士山の登山用の着物に摺るための版木です。絵柄をみると富士山の頂上にはお付きを二人従えた富士山の女神が鎮座し、下には神の使いである猿が二匹、向いあって座っています。このような版木は富士山の御師という宗教者が管理していました。河口湖では北岸に河口という集落があり、江戸時代には百軒を超える御師がすみ、信仰を広め、登山する人々を泊める宿を営んでいました。この版木はそのうちの「中村筑前」という御師の家で所蔵していたものです。 2014-08-01 15:24:07 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,103 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【河口湖郷土資料館(財)富士博物館】河口湖・西湖の丸木舟 三隻 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,102 材質   木造 法量      全長 7.17cm 中央幅 62㎝       西湖と河口湖でかつて使用されていた丸木舟です。一番大きな舟は昭和31年に西湖の湖底から引き上げられました。コメツガ(推定)の丸太をくりぬいて作っており、両端には大きな年輪がそのまま残る原始的な構造です。しかし、当地では少なくとも江戸・近代まで同形の舟が使用されていたと考えられています。湖の大切な交通手段として活躍していたのでしょう。かつての生活をしのばせる民俗資料として、山梨県指定文化財となっています。 2014-08-01 15:06:24 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,102 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【縄文王国山梨】縄文人の世界観─縄文土器を読み解く─ ポスター http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,101 ポスター作品 縄文人の世界観 ─目でみる景観&心でみる景観─  デザイン:考古博物館専属アートディレクター 2013-03-31 14:19:42 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,101 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【縄文王国山梨】縄文人の世界観─目でみる景観&心でみる景観─ ポスター http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,100 ポスター作品 縄文人の世界観 ─目でみる景観&心でみる景観─  デザイン:考古博物館専属アートディレクター   2013-03-31 14:18:09 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,100 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【久保田一竹美術館】流れ亀甲 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,99 変則的な亀甲文模様、流雲に咲き乱れる百花草木。 2012-12-25 13:17:14 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,99 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【久保田一竹美術館】縕(おん) http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,98 一竹のライフワークであった「富士山」シリーズより 2012-12-24 17:12:53 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,98 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【久保田一竹美術館】猩々桃(しょうじょうとう) http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,97 一竹のライフワークであった連作「光響」より 2012-12-24 16:55:10 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,97 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【南アルプス市ふるさと文化伝承館】鋳物師屋遺跡出土 「人体文様付有孔鍔付土器」 http://www.museum-kai.net/museum_home/55/item,93 世界に誇る縄文文化の「顔」  鋳物師屋遺跡出土 「人体文様付有孔鍔付土器(じんたいもんようつきゆうこうつばつきどき)」(国指定重要文化財)  縄文時代の鋳物師屋遺跡は、市之瀬台地の縁辺部に近い扇状地上にある縄文時代中期中葉のムラの跡で、直径130メートルの範囲に30軒程の竪穴建物跡が発見されました。  高さ50cmほどの大きな土器の表面には 踊っているかのようなポーズの土偶がレリーフ状に貼り付いています。とても愛らしいファニーフェイスの面持ちが人気で県外のファンも多いです。 3本の指など、同じく重要文化財に指定されている円錐形土偶と表現の同じ部分は多く見られます。 有孔鍔付 2012-09-18 12:13:34 http://www.museum-kai.net/museum_home/55/item,93 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【南アルプス市芦安山岳館】巨大輪かんじき http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,92 輪かんじきは深い雪の上を歩く道具で、山仕事の多い芦安では生活の必需品でした。 ヒノキの枝を煮て柔らかくし、曲げた後でクリの木の歯をつけます。 芦安でも昭和の中頃まで一万足以上が作られました。 現在ではアルミ製の「ワカン」が出回っていますが、 芦安の輪かんじきは根強い人気があります。 この巨大輪かんじきは、実際の10倍の大きさです。 2012-08-09 11:23:21 http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,92 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【南アルプス市芦安山岳館】大日如来像 http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,91 南アルプス市指定文化財の「大日如来像」です。 甲斐国誌には、北岳に大日如来像が祀られてあるとの記載があり、 この仏像がそうではないか、とも言われています。 通常は別の場所で大切に保管されていますが、 企画展開催期間のみ、展示室にてごらんになることができます。 2012-08-09 10:56:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,91 http://www.museum-kai.net 収蔵品