ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイト http://www.museum-kai.net ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイトRSS JP 2023JunThu 2023JunThu http://www.museum-kai.net/rss.xml ASIS RSS Creator v1.0 ミュージアム甲斐ネットワーク事務局 admin@museum-kai.net 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】企画展「石橋湛山と山梨」案内 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1750  山梨平和ミュージアムー石橋湛山記念館では、企画展「没後50年、石橋湛山と山梨」を開催中です。  2023年9月末まで。その概要は次の通りです。どうぞ、ご来館、ご覧下さい。  1 山梨で生活し育つ  2 昌福寺と長遠寺ですごす  3 中学時代の湛山  4 戦後の湛山と山梨  5 国会図書館資料室所蔵の湛山宛て手紙等 2023-04-30 15:15:38 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1750 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】ゴールデンウィーク前後の休館日のお知らせ(2023年) http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1749 韮崎市ふるさと偉人資料館 2023年ゴールデンウィーク前後の休館日のお知らせ 下記の韮崎市役所ホームページでもお知らせしています。 https://www.city.nirasaki.lg.jp/bunka_kanko_sports/bunka/7183.html *休館日は「土偶札所巡り」の御朱印および「韮崎散歩スタンプラリー」の押印は出来ません。   【2023年(令和5年)】 4/29(土曜日)、4/30(日曜日)開館 5/1(月曜日) 休館日 5/2(火曜日)~ 5/7(日曜日)開館 5/8(月曜日) 休館日 5/9(火曜日)~ 5/12(金曜日)休館日 2023-04-26 09:24:17 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1749 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】北杜市遺跡調査速報展 5/7まで http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1748 ここ数年の間に市内で行われた発掘調査で出土した資料や、調査成果を紹介します。 北杜市考古資料館企画展 北杜市遺跡調査速報展 会期:3月18日(土)~ 5月7日(日) 2023-04-07 13:32:17 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1748 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】企画展「小野金六と小林一三 ~宿場町・韮崎から羽ばたいた大実業家~」 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1747 第14回企画展 小野金六没後100年 小林一三生誕150年 「小野金六と小林一三 ~宿場町・韮崎から羽ばたいた大実業家~」 ■会 場   韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会 期   令和5年(2023)4月1日(土)~令和6年(2024)3月24日(日) ■時 間   9時~17時 ■料 金   無料 ■休館日   月曜、祝日の振替休館日、年末年始など        ※祝日の後の振替休館にご注意ください!左の欄の休館日カレンダーでご確認ください。 ■お問合せ  韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636 令和5年(2023)は韮崎市が生んだ二人の大実業家、小野金六の没後100年と小林一三の生誕150年に 2023-03-31 13:33:58 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1747 http://www.museum-kai.net 記事 【やまなし伝統工芸館】「甲州花火」が山梨県郷土伝統工芸品に認定されました http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1746 2023年3月14日、甲州花火が山梨県郷土伝統工芸品に認定されました。 山梨県の花火は戦国時代以来の狼煙(のろし)術・火術と江戸時代の華やかな町衆花火という二つの流れを受け継いでいると言われ、現在では全国各地の花火大会で山梨の花火師たちが活躍しています。代々伝えられて来た伝統技術による手作りの花火玉が夜空に高く打上げられて夏の思い出を彩ります。そのほかにも打上げ花火は神社の祭礼花火、運動会の音花火、昼間のイベントでの七色煙花火、テーマパークでのアトラクションなど身近かな場面で観る人を楽しませ続けています。 1998年に登録された富士勝山スズ竹工芸品から25年ぶり、13品目目の認定となります。 2023-03-14 16:49:03 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1746 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】展示替え休館に伴う土偶御朱印押印休止について http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1745 韮崎市ふるさと偉人資料館は、展示替えのため以下の期間を休館いたします。 2023年3月20日(月)~31日(金)まで展示替え休館 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっておりますが、 上記の展示替え休館中は、土偶御朱印の押印を休止いたします。 ご来館を予定されているお客様にはご不便をお掛けして大変申し訳ございません。 2023年4月1日(土)から通常開館する予定です。 感染症拡大の状況によっては開館予定が変更になる場合もございますが、 その際は当ホームページでお知らせいたします。 2023-02-25 12:19:17 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1745 http://www.museum-kai.net 記事 【明野子ども美術館】2023年3月からの催し案内 http://www.museum-kai.net/museum_home/50/article,1744 本年3月からの催しのご案内 織物をしよう 3 月1 1日 (土 )10:00 ~1 2: 0 0 講師 織物グループ あや 織物参加費 子ども500円 おとな1000円 毛糸のもよう織や 布の裂き織で コースター・壁掛け・ポシェットなどをつくろう 毛糸はこちらで用意してありますが おきにいりの毛糸をもってきてもたのしい 木工作教室 3月25日(土)~3月28日(火)10:00~14:00 講師 建築家 谷津輝明さん ほか 木工作教室参加費 子ども1000円 おとな2000円 はじめて でも だいじょうぶ。 道具の使い方を学びながら、 時計・本箱・CDラック・小物入れなど、すきなものを おもいおもいのデザインで、 ぜんぶ自分でつくります。 2023-02-16 10:37:41 http://www.museum-kai.net/museum_home/50/article,1744 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】臨時休館のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1743 大雪の為、本日(2/10)は3時で閉館となります。 ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 2023-02-10 13:59:22 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1743 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】【北杜市考古資料館】ツイッターフォロワー2000人突破記念プレゼント(先着100名様) http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1742 【北杜市考古資料館ツイッターのフォロワーが2000人突破】 ツイッターのフォロワー数が2000人を突破いたしました🎊👏 皆様、どうもありがとうございます🙇♂️ 感謝を込めまして、考古資料館にご入館されたツイッターのフォロワーの方(先着100名様)に、記念品をプレゼントいたします🎉 ツイッターをされている方は、ぜひこの機会にフォローをお願い致します。 2023-01-28 14:52:08 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1742 http://www.museum-kai.net 記事 【やまなし伝統工芸館】第18回貴石画コンテスト入賞作品 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1741 第18回貴石画コンテストでは小学生338点、フリー126点の作品を作っていただきました。 次回の第19回貴石画コンテストにもご参加ください。 2022-11-22 09:45:16 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1741 http://www.museum-kai.net 記事 【身延山宝物館】東京藝術大学名誉教授 戸津圭之介ギャラリートーク http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1740 戸津圭之介展~ブロンズとテラコッタで見る仏教説話~ 展覧会開催を記念して、作者である戸津圭之介先生によるギャラリートークを開催いたします! 日時 10月29日(土)午後1時より 場所 本堂地階 宝物館 定員 20名(予約必須) 2022-10-18 15:21:58 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1740 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】企画展「日中国交回復50年を考える」 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1739  今年は、1972年9月の田中角栄首相の訪中、周恩来首相との首脳会談、日中共同声明によって日中の国交が回復して50年の節目の年です。しかし、残念ながら、国交が回復して50年を祝う雰囲気がほとんどないという状況です。    今回の企画展は、日中国交回復、共同声明の原点を踏まえつつ、その後の経過、日中関係の現状と問題点をふまえ、日中打開のカギはどこにあるのか等の内容でまとめてみました。来年2月末まで。   主なパネル・資料 国交回復と石橋湛山  田中角栄首相の訪中と国交回復  日中共同声明のポイント  国交回復後50年史 日中の人的交流  日中貿易の現在  日中領土問題の今  日中打開のカギは  会談する石橋湛山と周恩来  石橋・周コミュニケ  2022-09-23 13:27:41 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1739 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】3館共同企画展『縄文いきものがたり』【北杜市考古資料館】 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1738 3館共同企画展『縄文いきものがたり』 会期: 7月7日(木)~ 11月23日(水・祝) 北杜市考古資料館・井戸尻考古館・八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)との共同企画展😚🎶 今回は「生き物」にスポットを当てて、各館独自の切り口で、縄文時代の生活に迫ります‼️🐸🐍🐗🦌 そして、今年もやります‼️ スタンプラリー🎉 各館のスタンプを3つ集めて、缶バッチをもらおう🕺 まずは、1個GET❗️ その後、他館に戻って用紙を見せたらそこでも缶バッチがもらえます😉👍 全部で3個GETに挑戦😊 各館オリジナル、この時しかもらえない😆貴重な缶バッチです🙌 2022-07-08 15:26:11 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1738 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】15周年記念講演・宇野重規さん http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1737  山梨平和ミュージアムは、2007年5月に開館して15年が経ちます。この間、当ミュージアムには、19700名を超える来館者があり、展示の他に毎月、戦争と平和に関わる講座も行っています。今回、開館15周年記念講演として、昨年、石橋湛山賞を受賞された新進気鋭の政治学者・宇野重規さんに受賞作と同じ「民主主義とは何か」と題して縦横に語って頂きます。下記。お誘いあわせご参加ください。 日 時  2022年6月26日(日)午後1時30分~ 会 場  甲府市北口 山梨県立図書館 イベントスペース 講 演  宇野重規さん(東京大学社会科学科学研究所教授) 民主主義とは何か   参加費  800円 2022-05-29 13:51:30 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1737 http://www.museum-kai.net 記事 【やまなし伝統工芸館】臨時休館のおしらせ http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1736 いつも当館をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 当館は都合により5/23(月)~26(木)まで臨時休館とさせていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。 2022-05-23 08:34:30 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1736 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】企画展「学びの襷、次世代へ~生山正方の稲倉塾舎を原点として~」 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1734 第13回企画展・開館10周年記念展 「学びの襷、次世代へ ~生山正方の稲倉塾舎を原点として~」 ■会 場   韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会 期   令和4年(2022)4月1日(金)~令和5年(2023)3月19日(日) ■時 間   9時~17時 ■休館日   月曜、祝日の振替休館日、年末年始など ■お問合せ  韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636 当館は令和3年9月で開館10周年を迎えました。そこで、当館の展示の中で最も古い人物である国学者・生山正方(おいやま・まさかた)を偉人の原点と考え、正方の私塾からスタートした「学びの襷」が世代を越えてつながり、人材を育んだ様子をたどります。 義務教育が無 2022-04-01 15:38:18 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1734 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨県富士山科学研究所】令和4年度 富士山科学研究所 企画展 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1733 令和4年度 富士山科学研究所  企画展2022 富士山ハザードマップ                          これまで~いま~これから 2021年に富士山火山ハザードマップが17年ぶりに改定されました。 ハザードマップに関する皆さんの疑問に答える企画展です。 研究員が今、取り組んでいる研究についても、多角的に解説します。 2022-03-07 01:17:05 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1733 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】憲法学者・芦部信喜の人と学問 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1732  山梨平和ミュージアム 3月講座ご案内 日時  2022年3月20日(日)午後2時~ 会場  甲府市朝気 ぴゅあ総合視聴覚室 講演  憲法学者・芦部信喜の人と学問   講師  渡辺秀樹さん(信濃毎日新聞編集委員)    質疑・意見交換   どうぞご参加下さい。 2022-02-21 23:25:49 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1732 http://www.museum-kai.net 記事 【縄文王国山梨】展示替えに伴う土偶御朱印の休止について【韮崎市ふるさと偉人資料館】 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/article,1731 韮崎市ふるさと偉人資料館は、展示替えのため以下の期間を休館いたします。 2022年3月22日(火)~31日(木)まで展示替え休館 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっております。 上記の展示替え休館中は、土偶御朱印の押印を休止いたします。 ご来館を予定されているお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 2022年4月1日(金)から通常開館する予定です。 感染症拡大の状況によって開館予定が変更になる場合もございますが、 その際は当ホームページでお知らせいたします。あ 2022-02-21 19:28:28 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/article,1731 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】展示替え休館に伴う土偶御朱印の休止について http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1730 韮崎市ふるさと偉人資料館は、展示替えのため以下の期間を休館いたします。 2022年3月22日(火)~31日(木)まで展示替え休館 当館は「三十三番土偶札所巡り」の十二番札所(坂井遺跡の顔面把手)になっておりますが、 上記の展示替え休館中は、土偶御朱印の押印を休止いたします。 ご来館を予定されているお客様にはご不便をお掛けして大変申し訳ございません。 2022年4月1日(金)から通常開館する予定です。 感染症拡大の状況によっては開館予定が変更になる場合もございますが、 その際は当ホームページでお知らせいたします。 2022-02-20 01:37:03 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1730 http://www.museum-kai.net 記事 【武田氏館跡歴史館】臨時休館のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/209/article,1729 武田氏館跡歴史館(信玄ミュージアム)からのお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 次の期間内は、臨時休館 いたします。 予定期間:令和4年1月26日(水)〜 ご来館を予定されていた方には大変ご迷惑をおかけしますが、 全国的な感染者増加の現状を踏まえた休館処置となります。 ご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。 なお、再開につきましては、改めてお知らせいたしますが、 最新情報は、下記URLの公式ブログへアクセスの上、ご確認ください。 https://blog.goo.ne.jp/rekishibk 2022-01-27 02:27:55 http://www.museum-kai.net/museum_home/209/article,1729 http://www.museum-kai.net 記事 【身延山宝物館】臨時休館のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1728 2022-01-23 23:28:57 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1728 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨県富士山科学研究所】令和3年度研究成果発表会 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1727 山梨県富士山科学研究所 研究成果発表会 本年度の研究成果を、研究員が分かりやすく、県民の皆様に発表します。 新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、人数を制限して開催します。 日時:2月26日(土)13:30~16:00 場所:山梨県 県立図書館 イベントスペース 定員:100名 申し込みは1月26日より、ホームページの申込フォームからしてください。定員になり次第締め切ります。 2022-01-08 00:06:04 http://www.museum-kai.net/museum_home/210/article,1727 http://www.museum-kai.net 記事 【やまなし伝統工芸館】第17回貴石画コンテスト入賞作品発表 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1726 第17回貴石画コンテストの入賞作品を発表します。 今回は新型コロナウイルス感染症対策のため夏休み後半で臨時休館となりましたが、小学生293件、フリー120件の応募がありました。 来年の第18回貴石画コンテストにもぜひご参加ください。 2021-10-11 18:38:59 http://www.museum-kai.net/museum_home/61/article,1726 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨平和ミュージアム 石橋湛山記念館】企画展・満州事変90年を考える http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1725  今年は、満州事変勃発(1931年9月18日)から90年、そして、アジア太平洋戦争開戦80年の節目の年です。YPMでは、満州事変90年を記念し、企画展「満州事変90年を考える」を、9月から来年2月末まで下記の内容で行っています。どうぞ、ご覧ください。 <展示概要>1 満州事変とは、その歴史的・国際的位置、 2 満州事変とマスメディアの転換ー朝日新聞を例にー 3 満州と山梨  4 安保法制の強行と満州事変の類似点 5 満州に関わる実物資料(新聞 地図) 参考文献 2021-09-30 22:23:12 http://www.museum-kai.net/museum_home/14/article,1725 http://www.museum-kai.net 記事 【身延山宝物館】特別展示 平山郁夫日蓮聖人画像 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1724 平山郁夫展「日蓮聖人と仏教の旅」 令和3年9月17日、身延山久遠寺宝物館におきまして、日蓮聖人降誕八〇〇年慶讃記念・身延山共栄ともの会特別企画である平山郁夫展「日蓮聖人と仏教の旅」のオープニングセレモニーが行われました。式では身延山久遠寺・持田貫宣総務、宝物館館長・豊田慈證布教部長、浜島典彦共栄部長によるテープカットがなされました。。 身延山を代表し、持田総務が以下の挨拶をされました。 「日蓮聖人降誕八〇〇年慶讃の記念として、平山郁夫先生の素晴らしい『日蓮聖人画像』を展示することが出来ました。心からありがたいことと思っております。私も初めてこの『日蓮聖人画像』を見まして、あまりの端然たるお姿に心を強く打たれたところでございます。どうか皆様もこの『日蓮聖人画像』をご覧いただき、ご信 2021-09-18 22:16:24 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/article,1724 http://www.museum-kai.net 記事 【北杜市郷土資料館】再開のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1723 まん延防止等重点措置」の期間終了に伴い、 北杜市郷土資料館・北杜市考古資料館は、9月13日(月)より 浅川伯教・巧兄弟資料館は、9月15日(水)より開館いたしました。 平田家住宅は、大規模改修のため、令和4年春まで休館します。 ※お住まいの地域に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置、地域独自の要請が発出されている場合には、 各自、お住まいの地域の要請に沿った行動でお願い致します。 引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大予防にご協力ください。 ●体温の計測にご協力ください。  発熱のある方、体調不良の方はご入館をお断りしています。 ●マスクを着用していない方のご入館はお断りいたします。 ●入口にて手指の消毒をお願いいたします。 ●氏名、連絡 2021-09-18 00:41:00 http://www.museum-kai.net/museum_home/44/article,1723 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】9月連休期間中(9/18~9/27)の休館日のお知らせ http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1722 【9月連休期間中(9/18~9/27)の休館日のお知らせ】 令和3年9月15日掲載 9月後半は、祝日があることにより、休館日が通常とは異なります。 ご来館の際は、下記の開館日・休館日をご確認くださいますようお願いいたします。 ※なお、休館日は土偶札所巡り御朱印の押印などを含め、来館者へのご対応はできませんのでご注意ください。 9/18 (土曜日) 通常開館 9/19 (日曜日) 通常開館 9/20 (月・祝) 祝日開館 9/21 (火曜日) 月曜日の振替休館日 9/22 (水曜日) 敬老の日振替休館日 9/23 (木・祝) 祝日開館 9/24 (金曜日) 秋分の日振替休館日 9/ 2021-09-15 22:10:26 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1722 http://www.museum-kai.net 記事 【韮崎市ふるさと偉人資料館】資料館の再開について(令和3年9月14日より) http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1721 【韮崎市ふるさと偉人資料館の再開について】 新型コロナウイルス感染症対策のため9月13日まで臨時休館しておりましたが、 令和3年9月14日(火曜日)より再開いたします。 ※施設の利用に際しては、感染症拡大防止対策へのご協力をお願いいたします。 詳しくは下記の韮崎市ホームページをご確認下さい。    「韮崎市民俗資料館・韮崎市ふるさと偉人資料館の再開について」 https://www.city.nirasaki.lg.jp/soshikiichiran/kyoikuka/bunkazaitanto/5339.html 令和3年9月13日掲載 2021-09-14 03:32:36 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/article,1721 http://www.museum-kai.net 記事 【印傳博物館】臨時休館のお知らせ令和3年8月20日~9月12日 http://www.museum-kai.net/museum_home/4/article,1720 山梨県からの新型コロナウイルス感染拡大防止への臨時特別協力要請及びまん延防止等重点措置を受け、8月20日(金)から9月12日(日)まで休館いたします。 2021-08-25 00:00:30 http://www.museum-kai.net/museum_home/4/article,1720 http://www.museum-kai.net 記事 【山梨県立文学館】特別展示「文豪の筆跡」―館蔵の名品から― http://www.museum-kai.net/museum_home/8/event,1829 書は人なり―書いた文字には、その人の性格や人柄が表れるといいます。森鷗外、夏目漱石、谷崎潤一郎、芥川龍之介、太宰治など、文学史にその名を残した文豪は、どんな文字を書いていたのでしょう。原稿や手紙など館蔵の直筆資料から名品を選び抜き、個性溢れる筆跡の魅力をご覧いただくと共に、ひとつひとつの資料にひそむドラマチックな背景を紹介します。 2023-04-23 13:10:43 http://www.museum-kai.net/museum_home/8/event,1829 http://www.museum-kai.net イベント 【山梨県立美術館】山梨県立美術館コレクションREMIX http://www.museum-kai.net/museum_home/7/event,1826 山梨県立美術館は開館からの45年間をとおして、館の根幹となるコレクションの充実を図ってきました。本展ではコレクション内の優品をアーカイブ資料などとともに展示し、会期中は展示室内などで様々なイベントを開催します。当館の大黒柱である収蔵作品と、新たな鑑賞方法や活用方法を掛け合わせる、いわばコレクションの「リミックス」をとおして、美術館の今後の可能性を探る大切な機会とします。 2023-03-23 10:22:49 http://www.museum-kai.net/museum_home/7/event,1826 http://www.museum-kai.net イベント 【印傳博物館】印傳の燻ー傳承された技を今にー http://www.museum-kai.net/museum_home/4/event,1825 印傳の燻 ー伝承された技を今にー 人類は太古の昔から火を使い、狩猟や火急の合図、食物の保存、虫除けなど多様な用法で煙を利用してきました。煙を染革に応用した技は古く、正倉院の宝物や東大寺の「葡萄唐草文染韋」にも見られ、奈良時代には模様を施す高度な技術が開発されていたことがうかがえます。 鹿革に色や模様を施す技法は燻と呼ばれています。太鼓と称する大きな筒に革を貼り付け、回転させながら竈の上部から出る煙を革に当てていぶします。鹿革は熱や煙を当てると繊維が変化し柔軟になり、独特な風合いは多くの人々を魅了しています。また水に濡れても硬化し難い実用性から江戸時代は火事装束に用いられ、頭巾や羽織が作られました。 燃やす材料は主に稲藁が使われています。稲作の盛んな日本において藁は入手しやすく、高い燃 2023-03-08 13:56:43 http://www.museum-kai.net/museum_home/4/event,1825 http://www.museum-kai.net イベント 【山梨県立博物館】シンボル展「国名勝指定100周年記念 甲州の匠の源流 御嶽昇仙峡」 http://www.museum-kai.net/museum_home/63/event,1831 シンボル展「国名勝指定100周年記念 甲州の匠の源流 御嶽昇仙峡」 令和2年(2020)に日本遺産に認定され、ことし名勝指定100周年(特別名勝指定70周年)を迎える御嶽昇仙峡は、仙娥滝や覚円峰に代表される、自然の造形美をみることができる、山梨を代表する景勝です。すぐれた景観の地であるだけでなく、その最奥に位置する金峰山に対する山岳信仰や、かつてはわが国有数の産出量を誇った水晶とその研磨産業など、歴史・文化に関わる遺産も豊富であり、現在の甲府盆地の人々の命とくらしを支える豊かで清らかな水がめでもあります。御嶽昇仙峡をめぐるさまざまな歴史資料や美術作品を通じて、御嶽昇仙峡と地域の人々が守り、育んできた景観と、その文化の足跡についてゆっくりお楽しみください。 http://www. 2023-05-20 23:44:47 http://www.museum-kai.net/museum_home/63/event,1831 http://www.museum-kai.net イベント 【身延山宝物館】身延山開創750年慶讃 日蓮聖人の御生涯 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/event,1830 日蓮が弟子・檀那等はこの山を本として参るべし  本年は日蓮聖人が身延山に入山されてより750年となります。日蓮聖人は文永11年(1274)5月17日に身延へお入りになられ、6月17日に草庵を結ばれました。到着された当日に書かれ、鎌倉から身延までの道程が伺える『富木殿御書(千葉県鏡忍寺蔵)』の真筆を中心に、山梨県内寺院の寺宝・文化財を展示いたします。身延山久遠寺の750年の歴史の一端をぜひご覧ください。 主な展示品 ・『富木殿御書』 御真筆 鏡忍寺蔵 千葉県指定文化財 ・『木造伝釈迦如来立像』 本遠寺蔵 山梨県指定文化財 ・『紙本着色日蓮上人図』 本遠寺蔵 山梨県指定文化財 ・『木造釈迦如来坐像』 本国寺蔵 身延町指定文化財 ・『刺繍の法華経』 本国寺蔵 身延 2023-05-14 09:47:26 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/event,1830 http://www.museum-kai.net イベント 【韮崎市ふるさと偉人資料館】企画展「小野金六と小林一三 ~宿場町・韮崎から羽ばたいた大実業家~」 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/event,1827 第14回企画展 小野金六 没後100年 小林一三 生誕150年 「小野金六と小林一三 ~宿場町・韮崎から羽ばたいた大実業家~」 ■会 場   韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会 期   令和5年(2023)4月1日(土)~令和6年(2024)3月24日(日) ■時 間   9時~17時 ■料 金   無料 ■休館日   月曜、祝日の振替休館日、年末年始など        ※祝日の後の振替休館にご注意ください!左の欄の休館日カレンダーでご確認ください。 ■お問合せ  韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636 令和5年(2023)は韮崎市が生んだ二人の大実業家、小野金六の没後100年と小林一三の生誕150 2023-03-29 16:03:12 http://www.museum-kai.net/museum_home/116/event,1827 http://www.museum-kai.net イベント 【身延山宝物館】祈りは天へ水龍は蓮の華と舞い身延の山に祝福を http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,123 日蓮聖人降誕800年を記念し、日蓮宗の総本山身延山久遠寺において小松美羽氏の奉納ライブペイントが実施、描かれた絵画が奉納された。 2021-05-21 20:30:17 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,123 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】実る季 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,122 静岡県在住の染人 小川良子先生の作品 2021-02-07 00:01:14 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,122 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【近藤浩一路記念 南部町立美術館】竹林水車 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,121 水の情景 2020-05-09 16:21:06 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,121 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【近藤浩一路記念 南部町立美術館】芙蓉峰 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,120 近藤浩一路・富士山作品 2020-05-09 16:15:12 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,120 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【近藤浩一路記念 南部町立美術館】水田六月 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,119 大正期(睦合村)南部町の風景 2020-05-09 16:02:55 http://www.museum-kai.net/museum_home/81/item,119 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】仏殿納牌堂 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,118 毎日朝・昼・夕の三回、お勤めが行われる。堂内の三宝尊は静岡県玉沢妙法華寺の寄進。 2018-11-26 15:36:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,118 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】棲神閣祖師堂 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,117 鎌倉妙本寺に保存されていた雑司ヶ谷感応寺本堂を解体した木材を海上輸送し移築再建された。堂内には澤田政廣による祖師像や、六老僧像が安置される。 2018-11-26 15:29:47 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,117 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】三門 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,116 京都の知恩院・南禅寺と並ぶ日本三大三門と呼ばれる。 身延山第三世日進上人代に六浦平次朗入道が担いで神奈川県(相模国)六浦の浄行寺から運んだと伝わる仁王像が祀られる。楼上の内陣には釈尊像と十六羅漢像が安置されている。 2018-11-26 15:21:10 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,116 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】御真骨堂拝殿 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,115 東京都(武蔵国)堀之内妙法寺の所有する武蔵国荏原郡洗足村にある御松庵の祖師堂が移築建立されたもの。日蓮聖人の御真骨を祀る「御真骨堂」に繋がる。 2018-11-26 15:09:33 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,115 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】旧書院 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,114 身延山の法主に御目通りする部屋。上段の間を仕切る襖絵は狩野元信、欄間彫刻は後藤功祐による。 2018-11-26 15:05:00 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,114 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】甘露門 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,113 高麗門の形式をとり、袖塀がつく。右に見えるのは門番所。 2018-11-26 14:58:13 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,113 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】思親閣仁王門 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,112 木造、切妻造の八脚門。左右に仁王尊が祀られる。 2018-11-23 16:43:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,112 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】身延山絵図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,111 鶯谷にかかる通本橋などが描かれていることから、明治8年の大火前の身延山を描いていることがわかる。 2018-11-23 15:51:36 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,111 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】日蓮聖人石和河にて 鵜飼の迷魂を済度したまう図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,110 日蓮聖人が、身延山に入山する前に行った甲斐国巡教の際の場面である。  昔、石和という所に鵜飼を生業とする勘作という者がいた。勘作は母の薬代の為、禁漁の場で漁を行ったのを他の漁師に知られてしまい、禁漁の罪で川へ落とされ殺されてしまった。その後、勘作の霊は母を守ってその場所を去る事はなかった。文永11年(1274)、偶然その場所を通り、鬼苦ヶ島の辻堂で休まれた日蓮聖人のもとに勘作の霊が現れ、その懺悔の話をした。日蓮聖人は霊を慰めるため、三日三夜、河原の石に法華経の一字一字を書き川に沈めて供養をした。すると、勘作の霊は篤く御礼を言い、その後現れなくなったという。 2018-11-23 15:40:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,110 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】波木井の御影 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,109 江戸末期に成立した『古画備考』という書物に「藤原親安」の作品として記され、その由緒によれば、日蓮聖人が60歳の誕生日を迎えた際、南部実長公のお屋敷(身延町波木井)に招かれて滞在いていたが、別れを寂しく感じた実長公が、身延を訪れていた京都の絵師藤原親安にその尊顔を描かせたという。 2018-11-16 15:39:08 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,109 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】釈尊涅槃図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,108 身延山では毎年2月15日に行われる「釈尊涅槃会」に合わせて、久遠寺本堂掲げられる。 2018-11-16 15:18:59 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,108 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】釈迦八相図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,107 釈迦八相図とは、釈尊の生涯の主要な8つの事跡を絵画化したものをいう。 2018-11-16 15:14:16 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,107 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【身延山宝物館】夏景山水図 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,106 絵画中右下の「天山」の朱印方印は、室町幕府三代将軍の足利義満の鑑蔵印で、東山御物であることを示す。身延山には、寛文13年(1673)に奉納された。 本来は四幅の四季山水図であるが、現在は夏景だけを身延山で所蔵しており、秋・冬景は京都の金地院が所蔵し、春景は所在不明となっている。 2018-11-16 15:05:03 http://www.museum-kai.net/museum_home/76/item,106 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【釈迦堂遺跡博物館】土偶 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,105 全国有数の出土数を誇る1116点の土偶たち 2018-11-15 16:22:28 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,105 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【釈迦堂遺跡博物館】水煙文土器 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,104 中部高地を代表する縄文時代中期の土器 2018-11-15 16:20:14 http://www.museum-kai.net/museum_home/64/item,104 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【河口湖郷土資料館(財)富士博物館】富士山の絵札の版木 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,103 これは富士山に信仰登山する人達に配る絵札や、富士山の登山用の着物に摺るための版木です。絵柄をみると富士山の頂上にはお付きを二人従えた富士山の女神が鎮座し、下には神の使いである猿が二匹、向いあって座っています。このような版木は富士山の御師という宗教者が管理していました。河口湖では北岸に河口という集落があり、江戸時代には百軒を超える御師がすみ、信仰を広め、登山する人々を泊める宿を営んでいました。この版木はそのうちの「中村筑前」という御師の家で所蔵していたものです。 2014-08-01 15:24:07 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,103 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【河口湖郷土資料館(財)富士博物館】河口湖・西湖の丸木舟 三隻 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,102 材質   木造 法量      全長 7.17cm 中央幅 62㎝       西湖と河口湖でかつて使用されていた丸木舟です。一番大きな舟は昭和31年に西湖の湖底から引き上げられました。コメツガ(推定)の丸太をくりぬいて作っており、両端には大きな年輪がそのまま残る原始的な構造です。しかし、当地では少なくとも江戸・近代まで同形の舟が使用されていたと考えられています。湖の大切な交通手段として活躍していたのでしょう。かつての生活をしのばせる民俗資料として、山梨県指定文化財となっています。 2014-08-01 15:06:24 http://www.museum-kai.net/museum_home/94/item,102 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【縄文王国山梨】縄文人の世界観─縄文土器を読み解く─ ポスター http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,101 ポスター作品 縄文人の世界観 ─目でみる景観&心でみる景観─  デザイン:考古博物館専属アートディレクター 2013-03-31 14:19:42 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,101 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【縄文王国山梨】縄文人の世界観─目でみる景観&心でみる景観─ ポスター http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,100 ポスター作品 縄文人の世界観 ─目でみる景観&心でみる景観─  デザイン:考古博物館専属アートディレクター   2013-03-31 14:18:09 http://www.museum-kai.net/museum_home/118/item,100 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【久保田一竹美術館】流れ亀甲 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,99 変則的な亀甲文模様、流雲に咲き乱れる百花草木。 2012-12-25 13:17:14 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,99 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【久保田一竹美術館】縕(おん) http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,98 一竹のライフワークであった「富士山」シリーズより 2012-12-24 17:12:53 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,98 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【久保田一竹美術館】猩々桃(しょうじょうとう) http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,97 一竹のライフワークであった連作「光響」より 2012-12-24 16:55:10 http://www.museum-kai.net/museum_home/96/item,97 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【南アルプス市ふるさと文化伝承館】鋳物師屋遺跡出土 「人体文様付有孔鍔付土器」 http://www.museum-kai.net/museum_home/55/item,93 世界に誇る縄文文化の「顔」  鋳物師屋遺跡出土 「人体文様付有孔鍔付土器(じんたいもんようつきゆうこうつばつきどき)」(国指定重要文化財)  縄文時代の鋳物師屋遺跡は、市之瀬台地の縁辺部に近い扇状地上にある縄文時代中期中葉のムラの跡で、直径130メートルの範囲に30軒程の竪穴建物跡が発見されました。  高さ50cmほどの大きな土器の表面には 踊っているかのようなポーズの土偶がレリーフ状に貼り付いています。とても愛らしいファニーフェイスの面持ちが人気で県外のファンも多いです。 3本の指など、同じく重要文化財に指定されている円錐形土偶と表現の同じ部分は多く見られます。 有孔鍔付 2012-09-18 12:13:34 http://www.museum-kai.net/museum_home/55/item,93 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【南アルプス市芦安山岳館】巨大輪かんじき http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,92 輪かんじきは深い雪の上を歩く道具で、山仕事の多い芦安では生活の必需品でした。 ヒノキの枝を煮て柔らかくし、曲げた後でクリの木の歯をつけます。 芦安でも昭和の中頃まで一万足以上が作られました。 現在ではアルミ製の「ワカン」が出回っていますが、 芦安の輪かんじきは根強い人気があります。 この巨大輪かんじきは、実際の10倍の大きさです。 2012-08-09 11:23:21 http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,92 http://www.museum-kai.net 収蔵品 【南アルプス市芦安山岳館】大日如来像 http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,91 南アルプス市指定文化財の「大日如来像」です。 甲斐国誌には、北岳に大日如来像が祀られてあるとの記載があり、 この仏像がそうではないか、とも言われています。 通常は別の場所で大切に保管されていますが、 企画展開催期間のみ、展示室にてごらんになることができます。 2012-08-09 10:56:35 http://www.museum-kai.net/museum_home/56/item,91 http://www.museum-kai.net 収蔵品