記事一覧

【やまなし伝統工芸館】 12月臨時休館のお知らせ(やまなし伝統工芸館)

12月臨時休館のお知らせ(やまなし伝統工芸館)やまなし伝統工芸館は、改修工事のため12月1日(水)~1月7日(金)まで全館休館いたします。みなさまには、ご迷惑をお掛け致し申し訳ございません。尚2011年 1月8日(土)より平常通り開館いたします。よろしく御願い致します。...
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【やまなし伝統工芸館】 11月20日(土)体験は 山梨市のグループ15名です。(やまなし伝統工芸館)

11月20日(土)体験は 山梨市のグループ15名です ブログでご紹介しています→  http://blogs.yahoo.co.jp/densandentyan/21420343.html...
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【オオムラサキセンター】 ヒラタケを収穫!

オオムラサキセンターでは、毎年「きのこのホダ木作り」のイベントを開催しており、シイタケやナメコ、ヒラタケのホダ木作りを行っています。下の写真は、オオムラサキセンターで栽培しているヒラタケです。今年の3月にホダ木にしたものが、11月15日頃には写真のようになりました。ヒラタケは、傘の部分が大きく成長し食べごたえがあります。また、歯ごたえがありプリプリとした食感が楽しめます。どんな料理にも合うきのこです。今年度の「きのこのホダ木作り」体験は、2011年3月上旬です(第一日曜日を含む数日)。どうぞお楽しみに。ヒラタケヒラタケ...
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【オオムラサキセンター】 矢島稔先生の昆虫なんでも相談室!CDに

10月24日(日)に開催した「オオムラサキの日」フェスタ!では、たくさんの親子連れの方々にご来場頂きました。当日は、さまざまなイベントを行いましたが、午後1時~2時まで「矢島稔先生の昆虫なんでも相談室」を開催しました。現ぐんま昆虫の森園長の矢島稔先生による、身近な昆虫の話や、北杜市長坂町が虫好きにとって憧れの地だったことなどお話頂いたあと、会場に集まった子ども達から虫に関する質問を受け付けて、その場で矢島先生に答えて頂きました。その様子はエフエム八ヶ岳で公開収録し、10月30日、10月31日に一回ずつ放送しました。その録音のCDが出来ました。こちらは、「オオムラサキの日」実行委員会より北杜市の小学校へ寄贈されることになっています。また、オオムラサキセンターにも記録として保存します。聞いてみた...
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【オオムラサキセンター】 紅葉の様子・オオムラサキ自然公園

オオムラサキ自然公園では、紅葉が美しい季節になりました。風が吹くと、赤い紅葉や黄色くなったエノキの葉がはらはらと落ちてきます。積もった落ち葉を踏みしめながらの公園散策がお勧めです。公園内オオムラサキセンター正面玄関より北杜市内の紅葉について詳細は、北杜市 や  北杜市観光協会へお問い合わせ下さい。...
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【やまなし伝統工芸館】 クーフーの商品 三越銀座店で販売  やまなし伝統工芸館ニュース

やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年11月09日(火) よりクーフーの商品 三越銀座店で販売 23日まで ピアスやイヤリング200点   クーフー商品が並ぶ店内=東京・三越銀座店   山梨の宝飾産地ブランド「Koo-fu(クーフー)」のオリジナル商品が23日まで、東京・三越銀座店M2階ジュエリーサロンで販売されている。 県水晶宝飾連合会と甲府商工会議所が進めている、クーフープロジェクト委員会のサポーター企業8社が制作したジュエリーを出展。指輪やネックレス、ピアス、イヤリングなど約200点が並んでいる。 会場では企業のデザイナーらが商品の特徴やこだわりなどを来場者に説明している。...
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【やまなし伝統工芸館】 印傳屋、名古屋に出店  やまなし伝統工芸館ニュース

やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年11月13日(土)より印傳屋、名古屋に出店  県外3店目 中京圏は初    中京圏では初めてオープンする印傳屋上原勇七名古屋御園店=名古屋市中区   印傳屋上原勇七(甲府市川田町、上原重樹社長)は13日、中京圏では初めての直営店となる名古屋御園店を、名古屋市内にオープンさせる。県外では3店舗目の出店で、印伝製品の知名度アップと販路拡大を目指す。 名古屋御園店は地下鉄の伏見駅から徒歩3分ほどの場所にあるビルの1階に開設。広さは約354平方メートルで、「自然光を取り込んだやわらかな木質空間」をコンセプトに、ゆったりと落ち着ける雰囲気になっている。 手提げバッグやハンドバッグ、ポシェットなど...
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【やまなし伝統工芸館】 西嶋和紙の魅力 世界へ発信 山梨(やまなし伝統工芸館)

西嶋和紙の魅力 世界へ発信 山梨  産経ニュース msn 2010.11.6 03:47より  東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で6、7日に世界各国のアーティストが集まり開かれる「デザインフェスタ32」で、県立峡南高校(身延町)の建築イ ンテリア科と情報ビジネス科の生徒5人が、地元伝統品「西嶋和紙」の優秀性を世界に発信する。畳2枚分の和紙をキャンバスに、フェスタに参加した外国人ら と筆で色づけして富士山の点描画を仕上げながら、和紙の芸術ともいえるにじみ感をアピールする。使われる和紙は生徒が学校で漉(す)いたもので、このほか 試作段階だが和紙製のランプを展示して和紙がもたらす光の柔らかさを演出する。同校は文部科学省の「目指せスペシャリスト研究指定校」。和紙を生かした商 品開発と人材育成を図...
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