■特設展「作家の絵ごころ 視覚で楽しむ文学展」 |
■ZINEフェスティバル2025 |
■特設展 時空を旅する作家 辻邦生展 生誕100年 |
■新収蔵品展 直筆を楽しむ |
■開館35周年記念企画展「金子兜太展 しかし日暮れを急がない」 |
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1.山梨県立文学館 |
2.特設展「歿後五十年 飯田蛇笏展 くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」 |
3.秋の企画展 「深沢七郎の文学 『楢山節考』ギターの調べとともに」 |
4.富士の国やまなし国文祭記念事業「文学館至宝展 よみがえる文豪の素顔」 |
5.常設展「檀一雄 生誕100年」 |
カテゴリ | 文化 |
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開催場所 | 山梨県立文学館 展示室C |
開催期間 | 2025年07月12日 09時00分〜2025年08月24日 17時00分 |
参加費用 | 一般330円(260円)、大学生220円(170円)※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用※高校生以下の児童・生徒は無料 ほか |
作家の中には、自ら好んで絵を描いたり、自著の装幀を依頼した画家にこまやかな指示をしたりするなど、美術に深くこころを寄せた人たちがいます。夏目漱石や芥川龍之介は、絵を描くことを楽しみ、著書の装幀にも自身の美意識を反映させました。また、俳誌「雲母」では多くの画家たちが表紙や誌面を彩ると共に、みずから句作に取り組む者もいて、美術と文学の交流の様子がみられます。文学者の書画、装幀・挿絵の原画、作家と画家の交流の様子を表す書簡などにより、文学と美術が織りなす豊かなコラボレーションの世界を紹介します。 |
開催場所地図 |
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