| ■企画展 ベストセラー誕生!「南総里見八犬伝」の世界 | 
| ■特設展「作家の絵ごころ 視覚で楽しむ文学展」 | 
| ■ZINEフェスティバル2025 | 
| ■特設展 時空を旅する作家 辻邦生展 生誕100年 | 
| ■新収蔵品展 直筆を楽しむ | 
| 登録はありません。 | 
| 登録はありません。 | 
| 1.山梨県立文学館 | 
| 2.特設展「歿後五十年 飯田蛇笏展 くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」 | 
| 3.秋の企画展 「深沢七郎の文学 『楢山節考』ギターの調べとともに」 | 
| 4.富士の国やまなし国文祭記念事業「文学館至宝展 よみがえる文豪の素顔」 | 
| 5.常設展「檀一雄 生誕100年」 | 
| カテゴリ | 文化 | 
|---|---|
| 開催場所 | 山梨県立美術館 特別展示室 | 
| 開催期間 | 2024年07月20日 09時00分〜2024年08月25日 17時00分 | 
| 参加費用 | コレクション展観覧料でご覧いただけます。 一般:520(420)円、大学生:220(170)円 *( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金 *高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳持参) *65歳以上の方は無料(健康保険証等持参) *障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 | 
| 
	本年は、“最後の文人画家”と称される富岡鉄斎(1836~1924)が、大正13(1924)年に没して100年にあたります。鉄斎は、山梨の豪商「十一屋」野口家との親交が深く、明治8(1875)年には、甲府柳町の野口邸を拠点に生涯で唯一の富士登山を行いました。多くの作品を野口家のために描き、現在、野口コレクションとして当館へ寄贈、または寄託されています。 
	一方、野口家は、文人画(南画)家の作品を収集し、現在も数多くが伝えられています。江戸後期から近代にいたる文人画(南画)を概観することができ、さらに同コレクションには、野口家と交流のあった文人たちの書の優品も伝わっています。 
	本展では、これら野口コレクションにあわせて、当館の収蔵する文人画(南画)を紹介することで、鉄斎をはじめとする豊かな文人の世界を堪能していただきます。 | |
| 開催場所地図 | 
|---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。