記事一覧

【南アルプス市ふるさと...】 ものづくり教室「円錐形土偶のミニチュアをつくろう!」

みなでんものづくり教室 「円錐形土偶のミニチュアをつくろう!」のご案内 世界に誇る縄文文化の「顔役」ともいえる鋳物師屋遺跡の土偶ちゃん 今回のものづくり教室ではこの土偶ちゃんを作りますよ。    10~15cmぐらいの大きさになります。   開催日 1月21日(土) 時 間 10:00~12:00 定 員 申込順 20名まで 材料費 300円  申込・お問合せ 南アルプス市ふるさと文化伝承館(火・木休館) 電話:055-282-7408   ※小学生以上(3年生以下の児童は保護者同伴でお願いいたします。)を対象としますが、子供向けというわけではございません。大人も子供もみんなで体験しま...
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【やまなし伝統工芸館】 「水晶貴石細工」若手の作品紹介(やまなし伝統工芸館ニュース)

やまなし伝統工芸館ニュース 「水晶貴石細工」若手の作品紹介 山梨  産経新聞社 山梨版 msn 産経ニュース 2011.12.25 02:02 より  国指定の伝統的工芸品「甲州水晶貴石細工」の産地組合である山梨県水晶美術彫刻協同組合の青年部に所属する若手職人の作品を展示する「水晶彫刻  若手作品展」が来月11~17日、甲府市貢川の県立美術館で開かれる。同組合は毎年10月に新作展を開催しているが、若手だけの展示会は初めて。   「若手が創る貴石彫刻の世界~引き継がれた伝統の技」と題し、日ごろの研鑽(けんさん)の成果を紹介する。甲州水晶貴石細工は甲州印伝、甲州手彫り印章と ともに県の伝統的工芸品の一つで、ジュエリー産業のルーツといえる技術を伝承...
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【やまなし伝統工芸館】 伝統の印伝 最先端NYへ (やまなし伝統工芸館ニュース)

やまなし伝統工芸館ニュース 山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2012年01月05日(木)より 伝統の印伝 最先端NYへ  ブランド「INDEN」設立  世界進出の足がかりに   「INDEN NEW YORK」のバッグや小物を出品したニューヨークの展示会(2011年9月) ...
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【山梨県立博物館】 甲府道祖神祭幕絵展示

 富士の国やまなし国文祭 開幕1年前イベントとして、江戸時代甲府道祖神祭りで飾られた歌川広重筆 「東都名所 目黒不動之瀧」(複製)を展示します。  日程:平成23年12月26日(月)~平成24年1月17日(火)  会場:甲府駅改札口・北口ペデストリアンデッキ  主催:第28回国民文化祭山梨県実行委員会  協力:JR東日本八王子支社・甲府商工会議所  歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」(山梨県指定文化財) の実物資料は、山梨県立博物館常設展示室にて、平成23年12月21日から平成24年2月20日まで展示しています。ぜひご覧ください。 ...
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【南アルプス市ふるさと...】 みなでんのお手伝い 12/16白根百田小4年生

みなでんのおてつだい -五感で学ぼ- 12月16日(金) 白根百田小学校4年生 白根百田小4年生の昔の暮らしの学習をおてつだい!   地域密着型の当館ならではの体感授業です。 今年の百田小4年生はこれまでにも治水、御勅使川の歴史、徳島堰の学習などでお手伝いをしてきましたが、 今回は、伝承館でいろんな農具や、暮らしの道具を体験! ①徳島堰の恩恵を得た水田の文化ということで・・・足踏み脱穀機や千歯こき体験! ②扇状地なれではの小麦文化ということで・・・石臼体験や昔懐かしい製麺機体験!なんと自分でひいたうどんを試食もしたよ! ③昔のくらし、炭の文化ということで・・・火鉢や火のしを使ってみたよ。 ④芝生広場では治水の技術・・・竹蛇...
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【やまなし伝統工芸館】 雨畑硯、清水寺貫主へ (やまなし伝統工芸館ニュース)

やまなし伝統工芸館ニュース 雨畑硯、清水寺貫主へ 朝日新聞社 マイタウン山梨 2011年12月13日より 特製硯を初披露した雨宮彌太郎さん=11月17日、甲府市飯田2丁目 映画タイトル「道」を揮毫した森清範貫主(中央)と高橋伴明監督(左から2人目)、主演の吉沢悠さんら=11月21日、京都・清水寺、ヨアケ提供    ■富士川の工芸家・雨宮さん寄贈  京都・清水寺で12日、「今年の漢字」として「絆」と揮毫(き・ごう)した森清範貫主(かん・す)に、文人墨客をうならせてきた伝統工芸 品「雨畑硯(あめ・はた・すずり)...
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【南アルプス市ふるさと...】 こんなのどう?① 鋳物師屋土器の「顔はめパネル」登場!

こんなのどう?① 鋳物師屋土器の「顔はめパネル」登場! 女神さま気分で記念写真でもいかが? 現在開催中のエントランス展「縄文王国山梨」展開催に伴って「顔はめパネル」の登場です! 世界的に有名な重要文化財 鋳物師屋遺跡の「踊る女神さま」ですよ。 女神さまはあなたの顔を待ってま~す!     ...
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【やまなし伝統工芸館】 干支土鈴色遣いに願い込め (やまなし伝統工芸館ニュース)

(やまなし伝統工芸館ニュース) 2011年12月6日  読売新聞より 甲府市池田の民芸工房「がくなん」で、来年の干支(えと)「辰(たつ)」の土鈴作りが進んでいる=写真=。  石こうの型に粘土を詰めて辰をかたどる作業に始まり、乾燥、焼き上げ、絵付けまで約1週間。11月から来年1月まで約3000個を制作する。  青、緑、黄、紺などの色を使い、今回初めて腹の部分にピンクと赤で模様を付けた。伝統的な民芸品ではデザインを変えることはあまりないが、2代 目・斉藤岳南さん(68)は「今年は東日本大震災など、暗い出来事も多かった。少しでも明るい新年にしてほしいと願い、華やかな色を使った」と、丁寧に筆 を動かしていた。 (2011年12月6日  読売...
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双葉歴史民俗資料館
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