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【オオムラサキセンター】 むしむし福袋とむしむし福引

昨日(1/2)、今日(1/3)とお正月の特別開館をしました。昨日に引き続き今日も、たくさんの方がむしむし福引に参加をしてくれました。一等のヘラクレスが当たりました!こちらは2等です。「アイガモが育てた棚田のコシヒカリ5㌔」をお持ち帰りです。オオムラサキ自然公園ですくすく育ったお米です。おいしいですよ!むしむし福袋の中には・・・、マンディブラリスフタマタクワガタの標本が入っていました。福袋には、それぞれ別のカブトムシクワガタムシが入っています。お正月の特別開館は今日で終了です。1月9日からは、『どくとるマンボウ昆虫展』が始まります。ぜひお越しください。...
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【オオムラサキセンター】 むしむし福引 参加しよう!

オオムラサキセンターは、1月2日、3日とお正月特別開館をしています。今年は、初の企画「むしむし福引」を行っています。今日は、開館時間の9時から来館者の方が訪れ、早速「むしむし福引」を行いました。はじめは、参加賞が続きましたが、はやくも午前中に1等が出ました。1等は、「アイガモが育てた棚田のコシヒカリ 10㌔」 か 「ヘラクレスオオカブトの標本」のどちらかを選ぶことができます。当てたのは、北杜市の小学生で、「ヘラクレスオオカブトの標本」をうれしそうにお持ち帰りしました。明日も、1等、2等、参加賞をそれぞれ用意していますので、ぜひご来館ください。小学生以上の入館者の方は、お一人一回福引に参加できます。おめでとうございます!何が当たるかな?...
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【オオムラサキセンター】 今年もよろしくお願いします/1月の休館日

あけましておめでとうございます本年も、北杜市オオムラサキセンターをどうぞよろしくお願いします。 1月の休館日は、1/1(金)、4(月)、12(火)、18(月)、25(月)です。...
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【オオムラサキセンター】 福袋に入るカブクワ標本

お正月のオオムラサキセンター福袋へは、世界のカブトムシかクワガタムシの標本も入っています。その標本の一部をご紹介します!標本の一部。まだ準備中(乾燥中)のものも写っています。今年の標本は、ギラファノコギリクワガタ、アトラスオオカブト、タテヅノカブト、グランディスオオクワガタ、リノケロスフタマタクワガタ・・・他多数を用意しています。福袋の販売は、1月2日(土)10袋、1月3日(日)10袋、1袋1,500円です。お正月のお楽しみに、子供たちへのお年玉として、ぜひご利用下さい。...
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【やまなし伝統工芸館】 やまなし伝統工芸館ニュース

やまなし伝統工芸館ニュース朝日新聞社 asahi.com マイタウン山梨 12月24日(木)より父の心「親子だるま」に 2009年12月24日 甲州親子だるま 干支の土鈴と絵馬を作る斉藤岳南さん=甲府市池田2丁目    ■後を継ぎ ただ1軒 「親を越えて」と願う 腹に子どもを抱いた、真っ白いだるま。繭や綿の豊作と子孫繁栄の願いを込めて、こんな色と形をしている。親を乗り越え大きく育てと、子だ るまの顔にも立派なひげ。名前を「甲州親子だるま」という。郷土玩具の職人だった父の背中を見ながら育ち、後を継いだ斉藤岳南さん(66)が、ただ1軒、 作り続ける。(柏原愛) 甲府市池田2丁目の民芸工房「がくなん」。斉藤さんは二十歳の頃、父親...
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【オオムラサキセンター】 表彰式が開催されました

【第11回身近な自然のお便りコンクール・第5回ムーちゃんイラストコンテスト表彰式】 表彰式 2010年 12月6日(日)午後2時開会 会 場 オオムラサキセンター映像室 オオムラサキの幼虫・ムーちゃんを描いた「第5回ムーちゃんイラストコンテスト」と、虫や花などを描いた「第11回身近な自然のお便りコンクール」の合同の表彰式が、オオムラサキセンター映像室において行われました。今回は、2つのコンクール・コンテストを会わせて約1,200点の応募があり、その中から28名の方の作品が入賞しました。  式では、白倉政司北杜市長より「自然や環境を大切にして、また来年も楽しく絵を描いて送ってください」とあいさつがあり、入選した方々には、賞状と賞品が贈られました。入賞されたみなさん、本当におめでとうご...
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【やまなし伝統工芸館】 パンフレットUPしました。(やまなし伝統工芸館)

パンフレットUPしました。(やまなし伝統工芸館)ここから→www2.odn.ne.jp/crafts-yamanashi/pnfu.htm...
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【やまなし伝統工芸館】 トラの土鈴作りピーク(やまなし伝統工芸館ニュース)

やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2009年12月08日(火)よりトラの土鈴作りピーク 甲府の工房 来年の「幸」願って・・・ ピークを迎えている来年のえと、トラの土鈴作り=甲府市池田2丁目   今年も残すところ20日余り。甲府市池田2丁目の民芸工房「がくなん」では、来年のえと、トラの土鈴作りがピークを迎えている。 10月中旬から作業を開始。2代目の斉藤岳南さん(66)ら家族3人がデザインや素焼き、絵付けをして1日約150個を仕上げている。 約7千個の予約注文が入っているが、今年は景気低迷などから昨年より千個ほど少ないという。斉藤さんは「来年が皆さんにとって良い一年となるように祈りを込めて作っている」と話している。 土鈴は今月中旬までに全国の神社...
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山梨県富士山科学研究所
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