カテゴリ	芸術
開催場所	韮崎大村美術館
開催期間	2011年10月08日 10時00分〜2012年01月10日 17時00分
参加費用	一般（大学生含) 500円(400円) 小.中.高生 200円(150円) ()内は20名以上の団体料金　　・韮崎市内に在住・在学の小学生・中学生は無料　障害者手帳をご持参の方はご本人と介護の方が1名無料
平成21年度以降寄贈を受け、新たに館蔵品となりました作品を紹介します。新制作派協会を中心に活躍し人間愛を追求した荻太郎（1915-2009）や、県内で美術教師を務め八ヶ岳や甲斐駒など県内の山々を描いた山岳画家として知られる、韮崎市大草町出身の鈴木農夫男（1918-2008）の作品をはじめとし、当館のコレクションの核となる女流作家たち、大西博美（1936-）、小林一枝（1933-）、佐野智子（1925-1994）、澤岡泰子（1939-）、澤村みちる（1928-）、竹田春子（1912-1998）らの作品を展示します。　　休館日は毎週水曜日。祝日の場合は開館し、翌日休館となります。年末年始の休館日あり。

開催場所地図

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