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【山梨県立博物館】 シンボル展「甲府空襲」

【イベント期間】:2025年05月24日 09時00分〜2025年06月30日 17時00分
【参加費用】:一 般 520(420)円 大学生 220(170)円 高校生以下の方、65歳以上の方、障害者の方(およびその介護をされる方)は無料 ※( )は20名以上の団体料金、県内のホテルや旅館に当日か前日に宿泊する方を対象とした割引の料金です。
【開催場所】:山梨県立博物館

多くの惨禍を招いた戦争の終結から、今年80年目を迎えます。その戦時下において、山梨で最大の被害を出したのが、昭和20年(1945)7月6日深夜から翌日未明にかけてのできごとである甲府空襲です。本展では同空襲に関するさまざまな資料をご紹介しながら、当時の山梨の人々は、戦争や空襲とどのように向き合い、考えていたかについて、多くの方々に思いをめぐらせていただく機会といたします。 ...
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【山梨県立文学館】 特設展 時空を旅する作家 辻邦生展 生誕100年

【イベント期間】:2025年04月26日 09時00分〜2025年06月22日 17時00分
【参加費用】:一般330円(260円)、大学生220円(170円)※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用※高校生以下の児童・生徒は無料 ほか
【開催場所】:山梨県立文学館 展示室C

古今東西の題材で、美と理想を小説に表現することを追求した作家・辻邦生(つじ くにお 1925~1999)。古代ローマを舞台にした「背教者ユリアヌス」、ルネサンス期フィレンツェのボッティチェルリを描いた「春の戴冠(たいかん)」、山梨県笛吹(ふえふき)市春日居町国府(こう)の父祖の地を探求した「銀杏(いちょう)散りやまず」、平安末期の歌人西行(さいぎょう)をゆかりの人の多彩な声で語る「西行花伝」などの代表作とともに、その生涯を紹介します。 ...
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【韮崎市ふるさと偉人資...】 企画展「“昭和100年”を迎えて 韮崎市の人とくらし 産業・交通・災害編」

【イベント期間】:2025年04月01日 09時00分〜2026年03月22日 17時00分
【参加費用】:入館無料
【開催場所】:韮崎市ふるさと偉人資料館

  企画展「“昭和100年”を迎えて 韮崎市の人とくらし ~産業・交通・災害編~」   ■会場  韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会期  令和7年(2025)4月1日(火)~令和8年(2026)3月22日(日) ■時間  9時~17時 ■料金  無料 ■休館日 月曜(祝日の場合は開館し、振替休館日を設けます)、祝日の振替休館日、年末年始など      ※祝日の後の振替休館日にご注意ください!左の欄の休館日カレンダーでご確認ください。 ■お問い合わせ先 韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636   令和7年(...
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【印傳博物館】 印傳を装うー用と美ー

【イベント期間】:2025年02月22日 10時00分〜2025年06月15日 17時00分
【参加費用】:入館料 大人200円 小・中学生100円 
【開催場所】:印傳博物館

服飾の文化は人類が着用して身なりや外観を整える中で進化し続けています。衣服の始まりは定かではありませんが「魏志倭人伝」によると当時の男性は、布や革を結んで連ね身体を覆った袈裟式の衣をまとい、女性は1枚の布や革に穴をあけ首を通した簡易的な「貫頭衣」を着ていたことが書かれています。また古墳時代の埴輪や出土品から衣服や装身具の原型を見ることができます。日本においては男女の性差、公家・武家・町人といった社会的身分や階級の反映、晴と褻や正装と平服、経済や自然環境などの構成要素が重なり合って独特な服飾の歴史を築いてきました。 鹿革は人肌に似た柔軟性を持ち、軽くて丈夫であることから多様な服飾品が作られました。原始的な利用から始まり、徐々に模様を付ける加工が施されるようになり、装飾革としてもてはやされる...
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甲府市遊亀公園付属動物園
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