本日の体験工房は万華鏡です (やまなし伝統工芸館)万華鏡を、とても気にいいってくれました。兄弟ふたりで はいポーズ ...
やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年02月15日(月)より桃の花見 春を先取り 笛吹・石和のハウス園 琴演奏や野だても 桃の花が見ごろを迎えた園内で抹茶の野だてを楽しむ行楽客たち=笛吹市石和町河内 笛吹市石和町内のハウス桃園で14日、「日本一早い桃の花見」が始まった。市内外から大勢の行楽客が訪れ、見事なピンク色の花を楽しんだ。 同市石和町河内の河野幸雄さん(60)のビニールハウスには、午前中から家族連れらが来場。23度に保たれた室内で、弁当のほか、琴の演奏や抹茶の野だてを楽しんだ。 河野さんによると、花は現在七分咲きで、今週中には満開になるという。3月中旬まで、開花状況に合わせて同町内8カ所の農園を順次開放する。入園料は1人500円...
やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年02月14日(日) より笛吹でハウス桃の花見始まる 大勢の行楽客でにぎわうハウス桃の花見会場=笛吹市石和町河内 笛吹市で恒例のハウス桃園での花見が始まった。 笛吹市石和町の河野幸雄さんのビニールハウスでは桃が花が五分咲きとなり、オープン初日の14日は、野だてや琴の演奏などが行われた。花は、今週中には満開となりそう。 ハウス栽培の桃の開花は露地ものに比べ2カ月ほど早く、笛吹市では毎年、開花状況に合わせて順次、市内のハウス桃園を開放して、花見を楽しんでもらっている。 今年も、河野さんの農園を皮切りに、笛吹市内8カ所の農園で、来月中旬まで花見を実施する。 お花...
いろりを囲んで民話を聞きにきませんか?北杜市長坂郷土資料館では、毎月第2日曜日に、『親子DE民話』を開催しています。「八ヶ岳むかしはなしの会」の方たちが、昔から伝わる日本の民話、八ヶ岳に伝承された民話を紹介してくださいます。今月は14日(日)の14:00~より行います。どんなお話が飛び出すのでしょうか???小学生以下のお子さまには、ささやかではありますが、お土産もありますよ!入場は無料です。(但し、資料館展示をご覧になる場合は、入館料が必要です)詳細は北杜市長坂郷土資料館までお問い合わせください。電話:0551-32-6498 (2月12日は休館日です) ...
今日の体験学習は、押原小学校 4年生です。午前中に貴石画体験と展示の見学をしました。作品を班ことに、ご紹介します。 46名の作品ぜんぶUPしました。・・・・力作ぞろいでなかなかですネ!!!ブログもあります。→ blogs.yahoo.co.jp/densandentyan/8971078.html ...
第24回企画展 北杜の民具シリーズ③「お蚕さんと女たち」~北杜の近現代養蚕業~会期:2010年2月2日(火)~8月8日(日) (休館日につきましては、下記まで問い合わせ願います)場所:北杜市長坂郷土資料館 (電話:0551ー32-6498) 養蚕は、稲作を本業とする北杜の農家にとって、 近代以降、 最も重要な副業として、定着していった産業です。 そして、家内で蚕を飼育したのは、 主に女たちでした。 本展を通じて、農家の女たちがおかれた立場や その生き様、 ひいては彼女たちのさまざまな思いに 想像をふくらませていただきながら、 北杜の近現代養蚕史を辿っていただけたら幸いです。 問い合わ...
2010年 1月30日(土)に、燻製教室【ベーコン作り】がオオムラサキセンターで開催され、ベーコン用豚肉の下準備を行いました。用意した豚バラ肉に、塩・コショウ・スパイスをよくぬりこみます。下準備を行った肉は、それぞれ自宅へ持ち帰って頂き、冷蔵庫で保管して、塩抜き・風乾の作業を行ってから次回2月11日(木)にオオムラサキセンターへ持参して頂きます。次回は、スモーカーに入れて煙にかけ、ベーコンを作成し、講師より燻製の話を聞きます。その他、スモーカー作り(見本)やおいしいアイスクリームも作ります。今年第2回目の「燻製教室」は、2月21日(日)です。現在お申込受付中で、締切は2月14日(それ以前でも、定員に達したら締切)です。第2回目の教室は、下準備を自宅で行い、オオムラサキセンターでの作業は1日と...
やまなし伝統工芸館ニュース(西島手漉き和紙)山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年02月03日(水) より手すき卒業証書 小中へ出張販売 山十製紙 プロが手作り指導 伝統技術を生かした手すき和紙の卒園証書づくり=甲州・赤尾保育園(昨年11月) 和紙製造の山十製紙(身延町西嶋、笠井伸二社長)は4月から、小中学校に出張し、紙をすいて卒業証書を製作してもらう事業を始める。伝統技術を生かした思い出づくりをPRし、県外の学校にも広げていく。 子どもたちは西嶋和紙の歴史や紙すきの作業工程について説明を受けた後、原料となるミツマタの繊維をほぐし、専用の器具で手すきを体験。西嶋和紙の特徴である透かし技法により母校の校章を入れる。その場で乾燥させ、見開きタイプの証書ケースとと...