記事一覧

【やまなし伝統工芸館】 やまなし伝統工芸館ニュース

やまなし伝統工芸館ニュース 山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2011年07月06日(水)より 「高校生レストラン」 出演者からサイン 笛吹 ロケのお礼、市役所に展示   庁舎内に飾られたサイン=笛吹市役所   ...
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【根津記念館】 地域に伝わる七夕飾りを作る教室を開催(2011.7.2)

7月2日、根津記念館では、「七夕飾りづくり教室」を開催しました。 参加者は、地域の女性グループの指導のもと、七夕人形と天の川、 五色の短冊を作りました。 この人形は、七夕が終わったあと、檀紙に包んで家の中にしまい、 留守を守ってもらうことから「オルスイさん」と呼ばれ、 古くから地域に伝わるものです。 現在では、作る家庭は限られていましたが、古くから伝わる季節の行事を 後世に伝えていこうと、記念館の歳時記イベントとして3年前に復活しました。 終了後は、記念館内にあるササの葉を使ってささ舟づくりも体験。 できあがった笹舟を庭園内の池に浮かべて楽しみました。 ...
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【根津記念館】 山梨保育園児が七夕の飾りつけ(2011.7.1)

7月1日、根津記念館の近くにある山梨保育園の園児21人が来館し、 七夕用に設置されたササに手づくりの七夕飾りや短冊を取り付けました。 同園では、根津記念館の開館以来、毎年七夕の飾り付けを用意して、 記念館の歳時記イベントのお手伝いをしてくれています。 この飾りは、7日まで記念館内に設置します。 来館者の皆さん用の短冊も用意していますので、 今年は記念館の七夕飾りに飾り付けて、願いごと叶えてみませんか。   ...
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【甲斐ネット事務局】 ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイト公開

はじめまして、ミュージアム甲斐ネットワーク公式サイト事務局です。 本日7月1日よりミュージアム甲斐ネットワークの公式サイトとして「ミュージアム甲斐ネット」がスタートします。 本サイトの前身である甲斐の国博物館ネットワークからミュージアム甲斐ネットワークの公式サイトとしてリニューアルすることとなりました。 本日より参加館19館から大幅増の115館としてスタートとなります。 山梨県下のミュージアムの情報を一元化し県民の皆様をはじめとし、県外の皆様にも便利にお使い頂けるようなサイトとなるよう発展させたいと考えております。 また、リニューアルに伴い、デザイン及びシステムを全面的に刷新いたしました。 新システムにより各種機能の拡充が可能となります。 旧サイトでは、したくても...
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【やまなし伝統工芸館】 やまなし伝統工芸館オリジナル万華鏡の作り方

やまなし伝統工芸館体験工房のご紹介 人気のオリジナル万華鏡の作り方です。 やまなし伝統工芸館体験工房にて、作れます。    まってま~~す!! ...
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【四季の杜おしの公園】 前川貴行写真展 「おしの写真どうぶつ園」

前川貴行写真展 「おしの写真どうぶつ園」 ・会期:2011/7/1(FRI)-9/4(SUN) ・会場 岡田紅陽写真美術館 企画展示ホール ・休館日 7月・8月は無休 ・開館時間 午前10時~午後5時(最終入館4時30分) ・観覧料 一般300円、小・中学生200円、未就学児は無料 ■主催:忍野村教育委員会 ■プリント協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ■協力:サンディスク株式会社/小学館/ハクバ写真産業株式会社      ユニバーサルカラー/イマジンアートプランニング ■後援:山梨県、山梨日日新聞社・山梨放送、テレビ山梨 ■岡田紅陽写真美術館では2011年夏季企画展として、前川貴行写真展『おしの写真どうぶつ園』を開園します。前川氏が撮影した...
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【山梨県立博物館】 山梨県立博物館の愛称「かいじあむ」について

 山梨県立博物館の愛称である「かいじあむ」は、山梨県の旧国名である「かい(甲斐)」と博物館の「ミュージアム」を組み合わせて名付けられました。  「甲斐」のもともとの語源は、これまで山と山との間の「かい(峡)」、あの世とこの世の境い目という意味をもった「交い」などと言われてきましたが、実はそうではなく、古代の東海道と東山道をつなぐ結節点としての「交い」であると考えられるようになってきました。「交い」すなわち「交流」というキーワードは、私たちの博物館に多くの人たちが集い、様々な活動に参加し、相互に交流するという博物館コンセプトとも非常にマッチした、まさに山梨ならではのテーマでもあります。  私たちの博物館は、このような考えを基に、利用される皆様が楽しみながら交流できるための施設づくり...
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【明野子ども美術館】 ごあいさつ

震災の後、いかがお過ごしでしょうか。 震災直後に運営委員会をもちまして、今年度について話し合いをいたしました。 そしてこの明野の地から前年度同様、活動を発信していくことをご協力者の方も賛同して確認いたしました。 災害復旧にどう協力できるか、これからも力を合わせて考えたいと思います。 昨年度同様、ご参加ご協力下さいますようよろしくお願いいたします。               2011年5月    明野子ども美術館  代表 松崎春子 ...
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