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【オオムラサキセンター】 オオムラサキ最盛期です!

オオムラサキの最盛期がやってきました!オオムラサキセンターの生態観察施設「びばりうむ 長坂」では、現在オオムラサキの最盛期を迎えています。美しい青紫色の羽を持つオスのオオムラサキや、オスよりも一回り大きく茶色の羽のメスが施設内で乱舞しています。今日(7/12)は天気もよく、オオムラサキの観察に絶好の日です。最盛期は7月の中旬頃までです。...
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【オオムラサキセンター】 オオムラサキのシーズン到来!

いよいよオオムラサキの本格的なシーズン到来です!オオムラサキの成虫が見られるのは、6月下旬~8月中旬までの短期間ですが、そのなかでも7月の上旬~中旬がスタッフのおススメです。この時期は、まだ羽が傷んでいない美しいオスのオオムラサキが数多く見られます。それ以外にも、現在、幼虫のムーちゃん・サナギ・成虫(オス・メス)を見ることができ、交尾や産卵の様子、卵(7/4初確認)もご覧いただけます。観察施設は網の施設です。雨天時はオオムラサキも葉の裏などで休んでいますので、晴れた(暑い)日が観察に適しています。オオムラサキセンター周辺の天気予報はこちらをご覧下さい→weather.yahoo.co.jp/weather/jp/19/4910/19209.htmlお問い合わせ先 北杜市オオムラサキ...
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【オオムラサキセンター】 国蝶・オオムラサキの羽化はじまる!

オオムラサキの羽化がはじまりました!2008年6月24日(火)に、オオムラサキセンターの生態観察施設で今年第一号のオオムラサキ(オス)が羽化しました。これからどんどんオオムラサキの成虫が増えていきます。オオムラサキは、オスがメスよりも1週間ほど早く羽化しますので、現在羽化しているのは、今のところ全てオスです。6月25日(水)の午後6時の時点で、観察施設内には6匹の成虫がいるようです。オスの成虫のピーク(見頃)は7月上旬~中旬の予定です。オスの羽化。生態観察施設にてお問い合わせ先オオムラサキセンター TEL 0551-32-6648 EーMAIL oomurasaki@city.hokuto.yamanashi.jp...
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【オオムラサキセンター】 オオムラサキセンターの2008年年間イベント

お待たせしました!オオムラサキセンターの2008年の「年間イベント一覧表」を更新しました。こちらをご覧下さい。http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/~oomurasaki/event/2004/event04.htmlこのイベント一覧は「予定」です。日程・内容等変更する場合がありますので、必ず事前にお確かめ下さい。また、予約が必要なものもあります。詳細は、お問い合わせ下さい。北杜市オオムラサキセンター TEL 0551-32-6648 Eーmail oomurasaki@city.hokuto.yamanashi.jp...
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【甲斐黄金村・湯之奥金...】 夏のイベントUPしました

夏休み自由研究に最適なこども金山探険隊の日程が決定しました。また、8月2日には砂金掘り大会もありますよ。どちらのイベントも、是非、ふるってご参加ください。...
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【甲斐黄金村・湯之奥金...】 「しもべおんせんまつり」

イベント欄にも同じ内容を書き込んでありますが、今週土曜日にはこの松葉杖供養祭を含んだしもべおんせんまつりが、下部温泉郷内を中心に、また金山博物館もイベントメイン会場となり盛大に行われます。それにともない、博物館駐車場は17日当日は終日、車の乗り入れが出来ませんので、ご承知置きください。 おまつりの日程ですが、一日目の17日は次のとおり。時間はおおよその時間で、ずれることもあるかもしれませんのであらかじめご承知置きください。午後2時~2時30分:慈照院駐車場で太鼓演奏、午後3時~3時30分:神泉橋となりで太鼓演奏(古関観音太鼓による演奏)午後2時30分~:慈照院駐車場にて商品券の配付(1)(商品券は温泉郷内限定使用で、有効期限はおまつりの2日間のみ)午後3時30分~:神泉橋となりにて商品券の配...
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【甲斐黄金村・湯之奥金...】 【湯之奥金山博】ヤマザクラが満開を迎えています

 甲斐黄金村・湯之奥金山博物館は、まわりを豊かな自然に囲まれています。これからゴールデンウィークの頃にかけて、周辺の山の木々は大きく変化していきます。このころの山の変化をさして「山笑う」という季語がありますが、そうした中で、いまは、館の周りの新緑の中に、ヤマザクラが満開を迎えています。豊かな自然と、人が山に働きかけた金山の歴史をご堪能ください。...
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【やまなし伝統工芸館】 甲州水晶貴石細工

国指定:1976年6月2日 県認定:1994年10月24日  山梨における水晶加工技術は、江戸時代(1830年頃)に京都の玉造り職人から伝えられたと言われています。昇仙峡やさらに山奥の花崗岩地帯からは水晶が採取でき、この水晶を材料として利用する工芸品はごく自然に誕生しました。水晶貴石細工は水晶などの原石をたがねや小槌でカキ込みし、回転するコマを用いて彫刻されます。すべての作業は手作業で、深肉彫りや浮き出し彫りなどのさまざまな技法が存在します。      ・甲州水晶貴石細工 ・甲州印伝 ・甲州手彫印章 ・甲州雨畑硯 ・甲州大石紬織物 ・西島手漉和紙 ・甲州武者のぼり・鯉のぼり ・甲州鬼瓦 ・親子だるま ...
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湯村の杜 竹中英太郎記念館
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