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| カテゴリ | 歴史 |
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山梨平和ミュージアムでは、2023年10月より企画展・「Fujiと沖縄」が問いかけたもの を開催中です。2022年1月から6月、山梨日日新聞は「Fujiと沖縄ー本土復帰50年」を連載しました。この連載は大きな反響、そして、称賛をよび、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、平和・共同ジャーナリスト基金賞、むのたけじ民衆ジャーナリズム賞優秀賞と3つの賞の受賞に輝きました。復帰50年、本土と沖縄の米軍基地問題への意識は乖離し、沖縄の置かれた状況や痛みへの想像力がやせ細り続けているようにも見えます。それをどう自分事とし、未来につないでいくのか…。「Fujiと沖縄」が問いかけたものを紹介し、その問いかけに私たちなりに応えたのが今回の企画展で、以下の内容です。 1 山梨に米軍が駐留していた 2 世界文化遺産富士山 北富士演習場はいま 3 空の主権回復はいつ 4 日米地位協定 5 普天間基地と辺野古新基地建設のいま 6 沖縄基地問題をめぐるフェイクとヘイト 7 基地のこと まず隣人と 8 それぞれの復帰50年 9 沖縄のあるべき姿は 10 前島文彦さんへのインタビュー
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