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【韮崎市ふるさと偉人資...】 企画展「“昭和100年”を迎えて 韮崎市の人とくらし 産業・交通・災害編」

【イベント期間】:2025年04月01日 09時00分〜2026年03月22日 17時00分
【参加費用】:入館無料
【開催場所】:韮崎市ふるさと偉人資料館

  企画展「“昭和100年”を迎えて 韮崎市の人とくらし ~産業・交通・災害編~」   ■会場  韮崎市民交流センター・ニコリ1階 韮崎市ふるさと偉人資料館 ■会期  令和7年(2025)4月1日(火)~令和8年(2026)3月22日(日) ■時間  9時~17時 ■料金  無料 ■休館日 月曜(祝日の場合は開館し、振替休館日を設けます)、祝日の振替休館日、年末年始など      ※祝日の後の振替休館日にご注意ください!左の欄の休館日カレンダーでご確認ください。 ■お問い合わせ先 韮崎市ふるさと偉人資料館 0551-21-3636   令和7年(...
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【北杜市郷土資料館】 「佐久往還、北杜を往く ~道に刻まれた千年の足跡~」令和7年度企画展

【イベント期間】:2025年08月02日 09時00分〜2025年12月01日 17時00分
【参加費用】:
【開催場所】:北杜市郷土資料館

令和7年度企画展 「佐久往還、北杜を往く ~道に刻まれた千年の足跡~」  現在の韮崎市中心部から北杜市を縦断し、長野県佐久市岩村田までをつないだ佐久往還。佐久甲州街道とも呼ばれるこの道はおよそ十八里(約72km)に及び、江戸時代には甲斐峡北と信濃佐久との往来を促進する街道として宿場町を含めた整備がなされ、人や物資、文化の交流・交易が盛んとなりました。  しかし佐久へと至る道の歴史は江戸時代に限られたものではありません。沿道の地域では、千年以上前の遺構や戦国時代の城砦跡、今も残る村々の伝統行事など、古代から現代までの豊かな歴史と文化を感じることができます。それらの展示を通し、佐久往還を行き交う人々が形成した「街道の文化」の様相を探ります。 ※関連イベントはチラシをご覧くださ...
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【北杜市郷土資料館】 【北杜市考古資料館】3館共同企画展「JOMON IS ROCK」開催中

【イベント期間】:2025年07月05日 09時00分〜2025年11月24日 17時00分
【参加費用】:
【開催場所】:北杜市考古資料館

今年の3館共同企画展は、「JOMON IS ROCK ~縄文人の暮らしと石器~」!!   会期:7月5日(土)~11月24日(月祝)   会場:北杜市考古資料館    井戸尻考古館    八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)   ★縄文の「石器」にスポットを当てて、各館独自の切り口で、縄文時代の生活に迫ります。   ★今回もスタンプラリーあります!  3館巡って、スタンプ集めて、まずは、1個GET❗️ その後、他館に戻って用紙を見せたらそこでも缶バッチがもらえ   ます😉👍全部で3個GETに挑戦😊  この時しかもらえない😆貴重な各館オリジナル縄文缶バッチです🙌   ★9月には梅之木遺跡...
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【印傳博物館】 革財布 ー形の今昔ー

【イベント期間】:2025年09月13日 10時00分〜2025年11月16日 17時00分
【参加費用】:入館料 大人200円 小・中学生100円
【開催場所】:印傳博物館

企画展【革財布ー形の今昔ー 令和7年9月13日(土)~11月16日(日)】 財布は金銭や身の回りの小物を携行する袋物の一つです。巾着がその始まりといわれ、口を紐で括る簡易的な形から現代の利便性を追求した複雑な形の財布まで様々な品が使われています。 金銭を持ち運ぶ習慣は近世からと考えられ、江戸時代の懐中式の鼻紙袋が徐々に進化し、銭や楊枝を入れる口が三つに分かれた「三徳」や小銭の仕分けや出し入れが容易になった「早道」などが製作されました。当時の俳諧や評判記には財布という言葉も見られ、二つ折や三つ折の形状も作られるようになりました。 厚い鹿革で作られた甲州印傳の「三つ巻」の財布はその丈夫さから庶民に愛用されたと井戸文人著『日本嚢物史』に書かれています。また明治9年の廃刀令以降、体裁を保つ為...
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