【イベント期間】:2026年02月21日 10時00分〜2026年06月21日 17時00分
【参加費用】:入館料 大人200円 小・中学生100円
【開催場所】:印傳博物館
【企画展100回記念 印傳の模様ー美と心 ESSENCE OF JAPANー令和8年2月21日(土)~6月21日(日)】
鹿革工芸品しかがわこうげいひんには燻いぶしや染色せんしょく、漆付けなどの様々な技法によって吉祥きっしょうの意味合いを持つ模様が多く描かれています。幸福を呼び寄せ、災いを避けようと願う心は万国共通ですが農耕民族と呼ばれる日本人は季節の移ろいに敏感であり、四季に対する情緒的思考も育ちました。同時に日本では古来、全ての物に神が宿ると考えられ天象から器物に至るまで信仰の対象となりました。これらが礎となり「もののあはれ」や「わびさび」、「粋いきや洒落しゃれ」など特有の美意識が生まれ、工芸品には祈りや願いを込めた模様が多用されました。 印傳の財布には富士山が多く描かれています...