■特別展 山梨モダン 1912~1945 大正・昭和前期に華ひらいた山梨美術 |
■県民の日は美術館・文学館へ行こう! |
■アーツ・アンド・クラフツとデザイン |
■テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本 |
■ミレーと4人の現代作家たち -種にはじまる世界のかたち- |
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1.山梨県立美術館 |
2.特別展「増田誠 パリ-人生の哀歓」 |
3.特別展「川端康成コレクションと東山魁夷 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる」 |
4.新しいミレー作品≪古い塀≫公開中! |
5.山梨県立美術館 平成24年度常設展春「美術館で花をたのしむ」 |
カテゴリ | 芸術 |
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開催場所 | 山梨県立美術館 |
開催期間 | 2023年07月01日 09時00分〜2023年08月27日 17時00分 |
参加費用 | 一般1000(840)円、大学生500(420)円 ※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ※県内65歳以上の方(健康保険証等持参)は無料 ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 |
ジャン=フランソワ・ミレー(1814~75)は、産業革命以降、急速に近代化が進展する19世紀のフランスにおいて、自然と共に生きる農民の営みを描き続けた画家です。山梨県立美術館では、開館時に代表作《種をまく人》を収蔵し、自然豊かな県を象徴するコレクションとして、ミレー作品の収集を継続してきました。
開館45周年を記念して開催する本展では、ミレーの作品と共に、私たちと同じ時代を生きる4人の現代作家の作品を展観することで、多様な解釈を開くことを試みます。人の営みが様々な観点から見直される現代において、ミレー、そして現代作家の作品は、どのようなメッセージを私たちに発しうるでしょうか。私たち一人ひとりにとっての「世界のかたち」を探る機会として、作品世界の共鳴をお楽しみください。
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開催場所地図 |
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