北杜市オオムラサキセンター

登録日:2010/12/19 11:45:15

ミヤマシロチョウの調査

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ミヤマシロチョウは、標高1,200~2,000メートルの高山に棲む蝶で、山梨県の天然記念物に指定されています。県内では、南アルプスや八ヶ岳南麓に局所的に分布しています。

オオムラサキセンターでは、3年前より特定非営利法人日本チョウ類保全協会とともに、幼虫の食樹ヒロハノヘビノボラズの環境調査と越冬巣のモニタリング調査、夏の成虫の観察会を行っています。

今年も11月下旬に八ヶ岳において越冬巣の調査を行いました。調査用タグがついている食樹を中心に、一本ずつ越冬巣の数を調査しました。

結果、昨年より少ないですが越冬巣が確認でき、ひとまずホッとしました。ただ今年の巣は小さいものが多く、巣内の幼虫の数が少ないことが懸念されます。

越冬巣

調査