「おかぶと」は「カナカンブツ」ともいい、かつて、甲州独自の節供人形として、 ひろく親しまれてきたことが知られています。 山梨県立博物館では、この春、シンボル展No.15として、この「おかぶと」 の展示を行います。

「おかぶと」は、張子で作られた武者などの面です。節供飾りや玩具として 用いられましたが、近代化の中で姿を消しました。 展示では、幕末期や明治時代の「おかぶと」など実物資料を中心に、当時 の記録や聞き書きなどから、甲州に伝わってきた節供人形とそれをとりまく 節供習俗について展観します。
開催期間: 2009年3月11日(火)~4月13日(月) 会期中の休館日: 3/17・24・31・4/7の各火曜日 関連イベント: 1)学芸員によるギャラリートーク・・・3/14の13:30~、3/29の15:10~、 4/4の11:30~、4/11の13:30~の4回、各回30分程度 2)かいじあむ講座・・・3月29日(日)13:30~15:00 講師:丸尾学芸員 3)かいじあむ子ども工房・・・3/14(土)10:00~15:00 体験学習室にて 今回のテーマ: 張り子のお面をつくろう (参加無料・申し込み不要) |